評価3 再読。 若い高知県庁職員が郷土出身の作家や県庁OBのコンサルタントと試行錯誤しながら、高知盛り上げの企画を実行して行く物語。もちろん有川作品だから、ちょっと青っぽい恋バナあり、作家とコンサルタントの一人娘との複雑な関係ありとバラエティー豊かなストーリーが土佐弁でどんどん先へ進んで行く。 ま~面白くなくはないけど・・・ 身分が保証されている公務員のお仕事小説なのでスリルとか斬新さにはほど遠い。例えて言えば小さい器の中で泳いでいる魚って感じでしょうか。 コンサルタントの一人娘の事ある毎に県庁職員に突っかかるキャラクターも(何度読んでも)馴染めないし共感できない。 実は公務員モノや政治家モノ…