県政改革

youtu.be 「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします！ いや～、寅さん、無事に勝利できてよかったです！ ＞トランプ氏、バイデン氏と会談 円滑な政権移行確認―４年ぶり劇的帰還・米 ＞“トランプ人事”で波紋…“ワクチン否定派”に犯罪の疑いある人物も 国際情勢への影響は【Nスタ解説】｜TBS NEWS DIG youtu.be タイトル画面に、寅さんではなく、反ワクチン派のR・ケネディを出してくると言う。 媚中メディアって、ほんと、分かりやすいですね。 「この人物を前面に出してアピールしないと～！」という感情が伝わってきます。 しかし、微妙に中国に配慮した感じにも見える…

11月17日に行われた兵庫県知事選挙において、斎藤元彦元知事が「圧倒的な逆風」に打ち勝って再選した。いや、正しくは大手マスメディアが「圧倒的な逆風」を演出していたにも関わらず、兵庫県民の圧倒的な支持を得て再選を勝ち取ったというほうが適切だろう。実際に、対立候補である稲村和美元尼崎市長は、公務員労組などの組織票を味方につけていたにも関わらず、選挙期間中の街頭演説会では斎藤氏に比べて明らかに聴衆が少なかった。それにもかかわらず、大手マスメディアは2024年11月17日午後8時という「運命の時」まで、一貫して「稲村氏有利」という情報を流し続け、斎藤氏に対するバッシングの手を緩めなかった。それにもかか…

（写真：時事通信） 失職後に出馬した先の兵庫県知事選挙で返り咲くも、公職選挙法違反疑惑に揺れている斎藤元彦知事（47）。兵庫県西宮市にあるPR会社「株式会社merchu（メルチュ）」の折田楓代表取締役（33）が、ブログサイト「note」に公開した選挙戦の広報・SNS戦略が問題視されていたが、斎藤知事サイドの主張と食い違いを見せている。 「ボランティア」と強調されたPR会社・女性社長 騒動が収束しないなか、“新たな疑惑”も浮上しているようだ。 さかのぼること9月19日、内部告発文書問題をめぐって兵庫県議会で不信任決議が可決された斎藤知事。同月26日の記者会見で出直し知事選に臨む考えを正式表明した…

皆様おはようございます、森田幸典です♪ １１月の月間予定について☆ aviddance.hateblo.jp １２月の月間予定について☆ aviddance.hateblo.jp 本来の身体を取り戻す！？ 姿勢矯正、歩行指導、動作改善、ボディケアもおこないます♪ 波、螺旋の運動もお伝えします☆ 社交ダンスやバレエなどの練習、トレーニングなどに使用していただける貸しフロア（レンタルスペース、スタジオ）あります♪ ※1時間600円～ 『社交ダンス人気ブログランキング』は皆様の応援が頼りです！ 励みになりますので、一日一回こちらのバナーをクリックして応援お願いいたしますm(_ _)m もう書きたくな…

兵庫県には縁もゆかりもないことから知事選についてウォッチしていなかったので、斎藤知事が再選されたことには結構驚きました。 再選後、TVを中心としてメディアは過去に報道してきたことと反する民意が示されたことで反省半分、言い訳半分という感じです。その中で気になるのは、 「SNSの不確かな情報に惑わされた県民が斎藤さんに投票したためこのような結果になった。SNSを規制しないといけない」 という考えを唱えている局があることです。たぶん、このような見方をする人は、会社内では高い地位にいても時代についていけていない人なのでしょう。 SNS時代に生きている現役世代は、SNSの真偽とその間のグレーゾーンをグラ…

下司トラが選ぶダイジン候補たちは、未成年との性交などスキャンダルがぞろぞろ発覚して、さすがはミニトランプ！と世界の良識ある市民をうならせている。 でもさ、クズ人間を司法長官にしちゃいかんなんて堅いこと言わないでさ、ここまできたら下司トラに思いっきり好きなようにさせてみようよ。歴史に残す汚点が大きければ大きいほど、後の世の教訓になりやすいからね。なにしろ人類ってやつは、ヒトラーのウソで塗り固めたポピュリズムという巨大な汚点の教訓をわずか８０年ほどで忘れてしまうアホなんだから。 兵庫県もなんだかねー。斎藤なにがしの再選に、彼が成し遂げた県政改革への評価があったことには違いないだろうが、功績は功績と…

「石破首相、留任へ」（RFI・BBC NEWS JAPAN・VOA） (Japon: le Parlement maintient le Premier ministre Shigeru Ishiba à son poste: RFI) https://www.rfi.fr/fr/asie-pacifique/20241111-japon-le-parlement-maintient-le-premier-ministre-shigeru-ishiba-%C3%A0-son-poste 日本：議会、石破茂首相を留任させる 日本の国会は新たな特別国会の開会に際し、石破茂首相を国のトップに留任させ…

兵庫県知事である斎藤元彦氏に対する百条委員会の調査が注目を集めています。 パワハラ疑惑を受けた斎藤氏は、県政の透明性と信頼性を取り戻すため、厳格な調査の対象となっています。 再選を果たした知事として、彼の行動や調査結果が今後の県政にどのような影響を与えるのか、多くの県民が注目しています。 一方、百条委員会のメンバーもSNSを通じた誹謗中傷に直面しており、その影響で辞職を決意するメンバーも現れました。 このような状況の中、調査の行方や県政への影響について詳しくお伝えします。 この記事では、斎藤氏に対する疑惑の背景、百条委員会の活動、そして県政における課題と展望を掘り下げていきます。 ぜひ、最後ま…

兵庫県知事選、斉藤元彦氏再選。開票開始早々に当確。昨夜ＮＨＫはこのニュースをどう報じるかと9時のニュースを見ようとしたら日曜日はニュース９がなかった。 それで今朝、中日新聞朝刊、一面トップに「兵庫知事に斎藤氏再選」「パワハラ疑惑 失職、出直し制す」２０面に関連記事。 ざっと読んで行くに、勝因はＳＮＳを駆使した選挙戦略で支持を拡大、先行したとみられる稲村氏を逆転したと書いてる。 ２０面の関連記事でも「ＳＮＳ奏功 熱狂的支持」「若者票伸び 最後は逆転」確かにＳＮＳを通じ孤独の戦いだったのが爆発的な支持拡大につながった。 でもその原動力は「たちばな・たかし」の出馬とそのネットでの情報拡散だった事には…

斎藤元彦氏は、1977年生まれの元兵庫県知事として知られる政治家であり、再選を目指して注目を集めています。 彼の政治活動の背景には、地元兵庫県への思いと、総務省時代の経験があります。 しかしながら、パワハラ疑惑や「おねだり」行動が社会問題化し、批判の的となりました。 この記事では、斎藤氏の経歴や再選を目指す活動、そして浮上した疑惑について詳しく掘り下げています。 また、彼が行った釈明や再び県政の場で戦う姿勢についても紹介しています。 これらの事実をもとに、彼がどのような挑戦を続けているのか、一緒に考えてみましょう。 疑惑の真相を知り、兵庫県の未来を見据えるために、ぜひ最後までご覧くださいね。 …

今回は局長文書の時系列の整理をしてみます

兵庫県の齊藤知事が、“パワハラ”、”おねだり”、そして”内部告発の揉み消し”がスクープされて失職に追い込まれて県知事選に再出馬しているというところまでは、テレビや新聞がさかんに報道していたので知っていた。テレビや新聞では”齊藤知事は悪い奴”という一方的な報道で、知事が失職して以降はほとんどテレビ報道されていなかったのでほとんど忘れかけていたのだが、YouTubeでは「県政改革を進めた齊藤知事が既得権益勢力にはめられた」という見方が広がり再び盛り上がっている。NHK党の立花隆は「マスコミに騙されて齊藤さんが悪い奴だと勘違いしていた。ごめん齊藤さん。お詫びして応援します」と言って齊藤さんの応援演説…