秋篠宮文仁殿下、同妃紀子殿下の長女。妹は佳子内親王、弟に悠仁親王。
平成22年(2010年)4月、皇族として初めて国際基督教大学に入学する。20歳の誕生日を迎える平成23年(2011年)10月23日に、女性皇族に授与される勲章「宝冠大綬章」が授与される。
平成3年(1991年)10月23日
木香茨(もっこうばら)
(いらすとやより) 以前複雑性PTSDについて毒親からの マルトリートメントの傷についても言及しました。 毒親持ちはなんでも それに関連付けてしょうがねえなあ、 なんて言われそうだな、なんて、 内心やきもきしながら記事をアップしたのですが、 実をいうともっと以前から、 眞子内親王(この呼び名も今日が最後ね)の 結婚に文句をつけている連中と毒親心理には 共通点があると思っていたのです。 以前の記事です👇。 mishablnc.hateblo.jp 『国民総保護者!小室圭さん「10月結婚」強行で…』 かなり以前の東スポの記事です。 今はリンク切れ起こして読めないのですが、 お気に入りに残していたの…
眞子様が今月26日に小室さんとご結婚され、 皇室を離脱されるが、僕も26日に離職する。 眞子様と同じだあ、と思えば僕の心も明るくなる。 3年も恋人に会えず、その間色々言われて バッシングされまくり、それだけでもキツいのに、 今回、生まれて初めて外の世界で生活される。 いきなりご結婚、いきなりニューヨーク、 いきなり民間生活、いきなり専業主婦、 そのうえ、もれなく〝あの姑〟まで付いてくる。 絶対、不安で不安でいっぱいのことだろうと思う。 俺も眞子様と同じだあ、と、すごく嬉しくなる。 僕は小室さんって男としてすごい、と思っている。 普通、こんな面倒くさい恋愛、一抜けやーんぴ、 で終わるはずなのに、…
皇族の結婚というHOTすぎて現在地雷原のようになっている話題など、ヘビーすぎてあまり扱いたくありません。 だが、以前の『MINAMATA』という映画の話と同じく、自分を取り巻く環境に関わり合いのあることがからんでいるトピックでもあるのですね。 (だからしかたない ┐(´д`)┌ヤレヤレ…。) 映画『MINAMATA』に関する記事はこちら('ω')ノ。 mishablnc.hateblo.jp 複雑性PTSDとは 毒親持ちは皆かかってるでしょう 死ぬような目でなくてもフラッシュバックはある 宮内庁の発表についての疑問とこれからの要望 ☆本日の癒し~メイのトラウマ~☆ (adsbygoogle =…
いま話題の眞子内親王の結婚問題を論じた本。筆者は、表紙に「皇統を揺るがす一大事」とあるように皇室を大切に考える立場である。眞子内親王の危険な選択作者:安積 明子ビジネス社Amazon小室圭氏が米国から帰国したニュースを聞きながら本書を読んだ。筆者の杞憂は現実のものとなり、先日、眞子内親王と小室氏の結婚が正式に発表された。「内親王に婚姻の自由はないのか?」という問いについては法的な是非は別にして、皇統の権威のようなもので、当人の意思を上書きできるのかとう問題でもある。今回は眞子内親王の意向が優先された結末となった。これについてはさまざまな意見があろうが、本書は内親王の結構について様々な角度から論…
なぜ、女系天皇はダメなのですか? 偶然、YouTubeで門田隆将大先生の番組を見てしまった(笑) 言っていることはペラペラ。本当に薄い❗️薄すぎる‼️ 古代の神話と象徴天皇と一緒にしてしまっている(爆笑) もっと、もっと勉強してください。『山川の日本史』をもう一度読んで勉強し直してください。いや?彼らには山川の教科書は難しすぎるかもしれませんね😅 彼らにとって『山川の日本史』は自虐歴史観ですから、きっと受験生の時も読んでいないのでしょう。ではどうやって、大学に受かったのであろうか?謎です! news.yahoo.co.jp 今回の眞子さまの結婚問題でこれだけ揉めたのに皇族の方が中国系の方や、韓…
日本の皇室史に残る最悪の汚点の一つでしょう。皇室史というのはだいぶ大風呂敷を広げてしまいましたが、まあ少なくとも近代皇室史には残りそうです。 www.nikkei.com なんというか、現代日本社会の悪いところがふんだんに盛り込まれているようなこの騒動。 まずそもそもの出発点として、現代の日本においては誰を結婚相手に選ぼうが本人の自由であるということ。 まあ現実的には親とか親戚とかいろいろなしがらみはあるんでしょうが、原理原則としては結婚は当事者二人の自由意志によって決まるものです。少なくとも、無関係の第三者(友人、近隣のおじさんおばさんその他諸々)に口を出される筋合いはありません。 これは皇…
徳仁天皇の姪にあたる眞子内親王と、その婚約相手である小室氏の話題が良くトピックに上がってきますが、何の意味があるんでしょうか。 凡その国民にとっては、差し当たり全く関わる事のない方々です。 2人がどういった行く末を描こうが、凡その国民の生活に何ら影響を与えません。 ニュースを見るのであれば政治経済の見識を深めるとか、国内外の情勢の把握等、もっと自分の脳味噌に寄与する情報を取得するのが、好ましいと思われます。 だからいちいちメディアは彼らの一挙手一投足を記事にしなくてイイし、SNSも話題のトピックとして挙げなくて宜しい。 機会が勿体ないです。