日本の美しい伝統文化の象徴である「きもの」。自分自身の手で、凛とした着物姿を纏うことに憧れを抱く人は少なくありません。しかし、その一方で「難しそう」「お金がかかりそう」といったハードルを感じるのも事実です。そんな着物への第一歩を、50年以上にわたって支え、多くの女性に「心の装い」を伝えてきた着付教室の老舗が、関西にあります。 今回は、振袖販売・レンタル大手「一蔵」グループの中核企業として、着付け文化の継承を担う、株式会社京都きもの学院の決算を読み解き、そのユニークなビジネスモデルと、伝統文化を未来へ繋ぐための経営戦略に迫ります。 【決算ハイライト(第45期)】資産合計: 1,190百万円 (約…