「高学歴、高収入、高ルックス……。彼女たちはなぜストレスでツブれるのか!?」 そんな刺激的な帯の言葉に惹かれて、手に取ったのが『ハイスペック女子の憂鬱』という本です。 著者は医学博士で、女性産業医としてハイスペック女子のカウンセリングを数多く担当してきた矢島新子氏。 仕事にも果敢に挑戦し、同世代の男性社員もおいそれとは近寄りがたいほど優秀な女性たちが、なぜ心身の不調を抱えてしまうのか。 本書では、実際の相談事例を通して、女性の社会進出の裏側にあるさまざまな問題が描かれています。 「できる女性」だからこそ、仕事を抱え込んでしまう 本書に登場する女性たちは、決して仕事ができないから悩んでいるわけで…