知内駅は、かつて北海道上磯郡知内町字湯ノ里にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)海峡線の駅である。
1988年1月の松前線廃止に伴い、地元自治体の請願により1990年7月に旅客駅として開業した。
島式ホーム2面4線(中央の2線が本線)の地上駅である。副本線は列車の待避のほか、青函トンネルが通行不能になった場合に列車を留置する目的で設置されている。
2016年の開業に先立つ新幹線車両の試験走行開始に伴い、2014年3月14日限りで旅客営業廃止。廃止直前までは、特急「スーパー白鳥」「白鳥」が朝夕2往復停車するのみだった。
沿革
1988年3月13日、新湯の里信号場として設置。
1990年7月1日、旅客駅化に伴って知内駅に改称し、開業。
2002年12月1日、快速「海峡」の運行が前日をもって終了したことで普通列車の設定がなくなる。
2014年3月15日、営業廃止。