趣味で洋楽の歌詞を日本語に翻訳するなどしている。 その時に思うのが、やっぱ英語楽っし〜!だ。 自分は日本語が下手くそだと自覚している。 言葉に無駄が多く要領を得ないと言われることが多いため、コンプレックスの一つでもある。 そんな人間が歌詞を英訳をしていると、少ない言葉で気持ちを表現できている箇所を見るたびに感銘を受ける。 うわ! 「本当は〜〜なんだけどでも今は〜〜だから〜〜できない」みたいなことを、こぉーんなに短い文章で表現できちゃうの!? きもっちいい!!! となる。 上の例だと、今まで紡がれてきた歌詞の後に"I would, but I can't"くらいで書かれるのかと思う。 最近訳した…