今年は絵を3枚しか描いていませんが、歌は割と定期的に唄っています。 絵はプロですが、歌はアマチュアとしてはっきり区別していましたが、最近はどうでもよくなって来たというか、区別する事に意味がないと思うようになりました。絵もそうですが歌も上手い下手ではないし、プロよりアマチュアが劣っている訳では決してありません。あるのはそれらを超越し本物かそうでないかだけかと思います。 私の写真はだいぶん若い時(7年前?)で、今は禿げて来て、髭も白くなっていますが、今の自分の方が深みが出ているという解釈をしています。 アートへの造詣探究はこの間にすごく先に行っているので、それが歌に影響しており、唄うことが面白くて…