Wikipediaによる説明
割れ窓理論(われまどりろん、Broken Windows Theory)は、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする犯罪学上の理論。アメリカで考案された。「建物の窓が壊れているのを放置すれば他の窓もまもなく全て壊されるだろう」との考え方からこの名がある。ブロークン・ウィンドウ理論、破れ窓理論、壊れ窓理論ともいう。
「割れ窓理論」
「ゼロ・トレランス」も参照に
割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか
and new youのブログへようこそ! 今日の仙台は曇り空です。ここしばらく曇りの日が続いていますね。一日中夏空という日はもどってくるのでしょうか?久しぶりに30℃を超える気温のようなので、それはそれで夏らしくてちょっと嬉しい日になりそうです。 さてさて。今日は「物を増やさない」について少し掘り下げてお話ししたいと思います。 買い物が大好きとか物が捨てられないという人にとってはとても耳の痛い言葉かもしれませんね。ここでブログを離脱してしまいそうになっているかもしれませんが、是非踏ん張って次を読み進めていただきたいと思います。片付けが苦手な方は、ここをクリアすると片付けられるようになる方も多…
先日も夜中にこっそりごみ拾いをした。 かなり遅い時間だったのをいいことに少しテリトリーを広げてみたが、そこはいつもガラの悪そうな車が違法駐車しているような場所で、夜通るのはちょっと嫌だなと思うような道。そんな場所だから、まあ、獲物の多さに驚いた。道路一面が吸い殻だらけだった。多分、社内の灰皿をそのままひっくり返して道路に捨てたのだろう。というかまるで節分の豆まきのように撒いたみたいだった。それのみならず、袋に紙屑やティッシュのごみ、液体風邪薬の瓶などを入れたものまで投棄してあった。隠れた場所でも道の端っこでもない。堂々と人目につく場所に捨てていったのだ。ティッシュと液体風邪薬って「コロナかよ!…