碧野 圭著・講談社文庫 シリーズ5作目。楓たちの関東大会が終わり、夏合宿が企画される。関東大会で敗退した楓たち三年生は弓道部を引退し受験勉強に取り掛かるが、善美はインターハイ出場があり合宿に参加する。楓は両親にお願いし、後輩指導の目的でそれ以外は勉強することを条件に合宿参加の許しを得る。インターハイの場所は長崎で、さすがに行けないと思ったが、日帰りの強行軍で善美の試合を観ることが出来た。 楓達三年生の弓道を通した高校生活が今終わる。大学篇は描かれるだろうか。ここまででも綺麗に終わっているのですが、楓たちのその後はやっぱり気になります。私の高校には通っていた頃は弓道部なくて、こういう青春時代を送…