プロ野球選手(捕手)。
愛知県豊田市出身。
右投右打。
小学2年から野球を始め、松平中時代は豊田シニアに所属し捕手としてプレー。1学年上の堂林翔太とは当時からバッテリーを組んでいた。
中京大中京では2年春選抜にレフト、夏は正捕手として甲子園に出場。 2年で5番、全国クラスのスラッガー3番河合、4番堂林と強力クリーンアップを組み、春は打率5割、夏は2試合連続本塁打を放つなど8打点と活躍。選抜8強、夏の甲子園優勝に貢献した。2年秋は主将、4番として東海大会準優勝。
3年春の選抜では前年に続いてベスト8に進出。3年夏の選手権では2回戦で早稲田実業に大敗した。
2010年秋のドラフト会議にて広島東洋カープに5位指名される。
背番号は61。
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