私たちが毎日何気なく利用する道路や橋、河川の堤防。これらの社会インフラは、建設会社が造る前に、まず専門家による綿密な調査・測量・設計が行われています。この、いわば社会インフラの「設計図」を描く頭脳集団が、「建設コンサルタント」です。今回は、岡山を拠点に、西日本の社会基盤整備を担う建設コンサルタントであり、業界大手のE・Jホールディングスグループの中核企業でもある、日本インフラマネジメント株式会社の決算を読み解き、その卓越した専門性と、驚異的な財務健全性に迫ります。 【決算ハイライト(45期)】資産合計: 1,623百万円 (約16.2億円)負債合計: 312百万円 (約3.1億円)純資産合計:…