かつては「売上や利益こそが最優先」というイメージが企業文化の中心にありました。しかし近年は、自社の“ブランド価値”そのものに目を向ける企業が増えています。 その一つが、長年勤めてきた社員を称える「永年勤続表彰」や、優れた業績・功績を讃える「社内表彰」。こうした取り組みを導入する企業は年々増えており、単に個人の労をねぎらうだけでなく、優秀な人材の定着、組織文化の醸成、そして士気の向上に大きく寄与すると言われています。 私自身、現役時代には社員会代表として、これらの表彰制度を会社に提案し、その後の制度定着に関わってきた経験があります。 最近は、会社規模が大きくなるにつれ、昔から続いてきた制度が「効…