神懸かり

龍のつどい羊毛龍クリエイターの初個展に沖縄へ行って参りました。 うちでお預かりしていた龍ちゃんも。 到着してすぐにパッと撮影したのみで…。うちの子達も撮影出来ず…。 安里八幡宮の敷地内にある公民館で開催されました。という事でご挨拶。初日のみ参加させていただき、光の龍神カードにてカードリーディングを行ないました。会場のテーブルを見ていただけるとわかるのですが、クロスは白。なのに私が行うテーブルのみ赤が敷かれておりました。当初は簡単に1枚引きで一言リーディングと思っていたのですが、急遽通常リーディングに変更し、ご縁をたくさん頂く事が出来ました。 お隣はサンキャッチャー作り 龍のイベントなので龍のT…

離脱していた全領域異常解決室を見てみた。 でもアメノウズメは「槽伏せて踏み轟こし神懸かりして胸乳かきいで裳緒を陰に押し垂れき」なので、全ケツのようなキツネダンスや上級管理職とかではないのだが。 ヒルコの正体は蛭子さんで、太陽神の太川陽介と戦うことになる。 これは電波人間タックル。アリス15才。 19才では福田麻由子にこんなことしていた。

神懸かりと神道研究 神道の本質は目に見えない天神地祇と交流するシャーマニズム（神懸かり）にあります。神社に祀られている御祭神とは、想像の産物ではなく、目に見えないけど意志があって存在する。存在するから人の祈りに反応もしてくれる。 では実在することを誰が証明してくれるのか？それは神道学者・神道研究者の仕事ではなく、神職の仕事です。神道学者や神道研究者はシャーマンではない。神道を研究するとは神を感じ取ることではなく、神を感じ取る神職（シャーマン）の行為（儀礼）や思想、組織、記録、歴史を人文科学として客観的に調査分析することです。したがって神道学者がシャーマンである必要はありません。 むしろ神道学者…

ポケモンカードのアプリが発売された。 個人的にプレイしてみて感じたことを書いていこうと思う。 まず、アプリだからだとは思うが、もしこれが現行のポケモンカードのルールであれば、随分様変わりしたなとは思う。 昔は、相手のバトルカードを倒した時には、自分のデッキの前のサイドカード（大体4枚か6枚）から1枚引け、これが全部なくなった時点で、なくなった人の勝ちだった。 アプリでは3ポイント先取で、サイドカードがないため相手のバトルカードを倒してもそれによって手札が増えることはない。 ベンチカードも5枚ではなく3枚まで。エネルギーカードもなく（無色2個）、毎ターン1個のエネルギーをつけることができる。 そ…

「先」 - YouTube 歌詞 いつ言う？ バカな話はナシ FMからはカミラ・カベロ 不自由ならば話は早い 挑んでくんだ 苦汁からの逆転 奪うフルーツジュース 辛党？ ならハバネロ 手中収めたいからと 僕は言う ''その気を逃す前に'' 探した明日の先 この目で見たあの虹を 流した涙と同じ 光っていたよ 必要？ 真っ赤な昔話 SFは語りき''神は誰？'' 自由だから形はない 選んでくんだ 苦渋からのバック転 舞うスポーツシューズ まさに神懸かり 術中はまらせたいならと 彼は言う ''その火を絶やす前に'' 交わした言葉の先 心吹いたあの風を 鳴らした音を空にさらっていったよ 君の目に映る僕に…

小学校に上がる前の記憶なのではっきりしないのだが、秋になると近所の神社に芝居小屋が設けられ、田舎芝居が昼から夜にかけて行われていた。近辺の人はそれぞれの家からゴザを持ち出し、空いている場所にそれを広げて鑑賞した。その頃は、テレビなどない時代で、お祭りは庶民の楽しみであった。子供達は神社の境内に並んだ屋台で、駄菓子を買ったり、射的や金魚釣りなどのゲームをして楽しんだ。芝居の方は大人たちの楽しみだったが、付き合わされた子供の私には迷惑な話であった。話の筋がさっぱりわからず、楽しめたのはチャンチャンバラバラと切りあう場面だけだった。このようなわけでどのような演目があったのかは定かではない。それらの中…

「エンゼル・ハート」（原題：Engel Heart, 1987）を見る。原作は“悪魔のバイブル”と評されるウィリアム・ヒョーツバーグの小説「堕ちる天使」。 監督は「ミッドナイト・エクスプレス」のアラン・パーカー。ミステリータッチでスタイリッシュなオカルト映画。主演は「ナイン・ハーフ」のミッキー・ローク。共演はロバート・デ・二―ロ、シャーロット・ランプリングなど。 全体的に冷たい映像がいい。ミステリーであり、終盤はほとんど「ローズマリーの赤ちゃん」や「エクソシスト」を思わせるようなホラー映画だった。性的な過激シーンが幻想と相まって映し出され複数のシーンが重なってかなりな衝撃映像もある。 小道具な…

2024/10/24 フョードル・ドストエフスキー「悪霊 下」（新潮文庫）第3部7.8 ステパン氏とスタヴローギンの終わり、そして誰もいなくなった 1871年の続き という具合に、どうも熱の入らない読書になってしまった。十数年前の初読ではしばらく口を開く気になれないほどの衝撃を受けたものだが。 かつては、ピョートルやシャートフ、キリーロフ、あるいは五人組のシガリョフやヴィルギンスキーなどの思想の違いを吟味しようとしたのだが、今回は検討することはなかった。すでに個々の章の感想に書いた通り、誰もが全体主義運動の参加者であり、口にするのは全体主義運動のスローガンだったから。ピョートルとキリーロフとシ…

日本ハム・新庄監督 神懸かり采配でファイナルＳ進出！守護神・田中正を五回投入 ２戦連続逆転劇演出 エース伊藤温存 news.yahoo.co.jp ポストシーズン用の采配だなぁって感じる。 伊藤温存くらいできないとソフバに勝つなんて無理だもんな。 ロッテはシーズン通りの戦い方だったな。 カープも三年後くらいにこのくらい面白い試合ができるチームになっていると良いな。

WEEK6はアウェイでNEです。 以前までのBrady時代は全く勝てませんでしたが、 現在のNEは再建期モードに入っている様子。 数年前のHOUと同じ感じがしています。 そして今週HOUとの対戦で全体3位指名のMayeがデビュー。 Patriots planning to start rookie QB Drake Maye vs. Texans. (via @RapSheet) pic.twitter.com/ZEUNwAMvZY — NFL (@NFL) 2024年10月8日 データの無い新人QBはハマると、とんでもない力を出します。 その週限定の活躍になったとしても油断なりません。 そし…

★★★★★ 1978年12月26日(火) 大毎地下劇場 1980年9月16日(火) 毎日文化ホール 相当な下ネタ的ギャグで彩られたパロディが、品格あるモノクロ撮影と元ネタのポイントを的確に押さえた構成で神懸かり的な域に達している。ブルックス一家の面々のコラボにカメオも加えた演技合戦もバランスがいい。パーフェクトだと思う。 (cinemascape) kenironkun.hatenablog.com

www.twinkle-echoes.com 冒頭無料配信 www.youtube.com 9/16にどっとライブ×ななしいんくの合同ライブ、Twinkle Echoesが開催されました。一言で言うならば、This is 神イベ。神ライブ。そんな言葉以外何もいらないんじゃないかってくらい、とても良いイベントでした。約束された勝利なんて言葉がありますが、勝利しすぎて1周回って敗北感を覚えるレベルの内容の濃さ。期待値を下回ったという感想は、ほぼ出ないんじゃないかという気がします。どっとライブメンバーの呼び方をどう呼ぶのがこういう場の正解なのか不明なので、ちゃん付けで統一しておきます。長い(万越え)…