1998年10月から、今の自宅に住んでいます。 その自宅から車で10分ほどの場所に、国指定重要文化財であり、“現存する日本最古の民家”とされる『箱木千年家』があることを知ったのは、2019年9月15日のことでした。 「そんな貴重な建物が、こんな近くにあったんや」 そう思いながら訪れたのを覚えています。 当時、10台以上停められる駐車場はガラガラ。 観光地というより、静かに時代を重ねてきた建物が、ひっそりとそこに佇んでいました。 2026年5月23日の神戸新聞朝刊1面で、『箱木千年家』が国宝になるという記事を発見。 これは見に行かねば、と昼ごろ現地へ向かうと、駐車場はまさかの満車。 やはり「国宝…