福岡県西方沖地震

福岡県西方沖地震

(サイエンス)
ふくおかけんせいほうおきじしん

2005年3月20日午前10時53分発生のマグニチュード7.0の地震。

名称

気象庁は顕著な被害が発生した地震には固有の名称を付すが、この地震については2005年3月26日現在まだ命名されていない。命名された場合は、慣例によれば「平成17年(2005年)福岡県西方沖地震」が正式名称となる。

地震詳細

発生時刻
2005年3月20日(日)午前10時53分ころ
最大震度
震度6弱(福岡県福岡市中央区、同東区、同県前原市、佐賀県みやき町)
震源地
福岡県西方沖(福岡市の北西約40km)
震源の深さ
9km
地震の規模
マグニチュード7.0

被害

  • 被害状況
    • 死者1名、負傷者727名、住家全壊17棟、住家半壊161棟、建物火災1件など(総務省消防庁3月22日16時00分現在まとめ)
  • 被害地域
    • 特に福岡市西区玄界島で建物倒壊等の被害が多かった。また福岡市中心部でもビルの窓ガラスが落下するなどの被害が多発した。
  • 玄界島の島民の大多数が島から避難
  • 震源が海底だったため、津波警報が発令されたが、大きな津波は発生しなかった。
  • 韓国でも全土で揺れが感じられた。韓国で地震が観測されることは珍しく、市民の間には不安が広がった。慶尚南道統営市では地震直後に火災が発生したが、地震との関係は不明。

関連キーワード

別名?

  • 福岡大震災

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