昨日のモヤモヤを引きずって、あれこれ悶々と考えていたら、今BBCでかなりホットな話題である”ヨークシャー・カウンティ・クリケットクラブの人種差別問題”がまた話題にのぼってました。とある人が「人種差別もそうだけど、彼(アジーム・ラフィークさん)は飲み会に参加できない文化出身だから、そこでの交流が大きな割合を占めているクリケット文化ってのも相互理解に支障をきたす原因の一端を担ってる」みたいなコメントを出してました。 そこでハタと膝を打つワタクシ。 選手の交流は試合後の飲み会が主体、ってそれ、クリケットだけの話じゃないと思うの。日本の「飲み会文化」が嫌悪されて久しくなってて、たまーに「外国ではこんな…