こんにちは、鈴豆です。 マンガparkのボーナスコインをチマチマ貯めて、やっと清水玲子先生の「秘密」第7巻読みました!! bookmeter.com 「この巻だけでも読んで!!」というレビューの通り、最高に面白かったです。これだけで一本のサスペンス映画で成立するんじゃないかしら? 一応前知識として、 「2060年代の近未来設定で、この時代には『死者の脳』をスキャンすれば、その人が目で見た映像を過去5年まで遡って見ることが出来る」 「主人公は一件美少女だけど、超エリートの30代男性警官・第九室長」 「薪は部下の青木の事をとても大切に思ってる」 「青木には雪子という婚約者がいる」 位を頭に入れてお…