最近ほんとうに希死念慮が大暴れしすぎて 色々調べて、自殺がテーマの小説を数冊購入してみました。 オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫) 天国はまだ遠く(新潮文庫) やめるときも、すこやかなるときも (集英社文庫) 死にがいを求めて生きているの (中公文庫) 幽霊人命救助隊 (文春文庫 た 65-1) 自殺したい人が、人の温かさにちょっと触れる話かな? 人間関係を諦めてしまった私にとって 死にたい気持ちを救ってくれる人は現実世界にはいないから 疑似体験。 ちょっと虚しくて情けないけど 昔からこうやって自分の心を保ってきたから 物語で少しでも気持ちが柔らかくなれればいいな ランキング参加中メンタ…