二度目の緊急事態宣言が延長される中、街を歩けば空きテナントが更に増えています。 一昨年までは多くの観光客で賑わっていた京都、外国人多過ぎて困る、ぼやいていたのはなんて贅沢な悩みだったのか。 国内外からの観光客が消え、2度の緊急事態宣言で飲食、アパレル、小売り業は大打撃。至る所に閉店、空きテナントが。 京都の地下街にも一気に増えた閉店、シャッター店舗。 緊急事態宣言中、人影もまばらで人が入っている店の方が少ない。 薄ら寒い気分を更に寒くさせてくれます。。。。 通勤途中のビルは一棟、空いてしまいました。入っていたのは医療機器系の会社。景気に左右されにくい、不況に強そうなイメージの医療機器が。。。。…