立川飛行場

(地理)
たちかわひこうじょう

日本の防衛省所管の飛行場の1つ。東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地の一部である。立川駐屯地は広域防災基地としての役割があることから、陸上自衛隊のほかに東京消防庁航空隊や警視庁航空隊のヘリコプターなども共用している。また、定期的に航空自衛隊の輸送機も飛来する。
元々、立川飛行場は第二次世界大戦までは陸軍の飛行場として使用され、1922年に帝都防衛構想の陸軍飛行戦隊の中核拠点として開設された。戦後はアメリカ空軍立川基地となったが、日本に返還後は再開発され、東側は陸上自衛隊立川駐屯地の他、海上保安庁や警視庁や東京消防庁など各官公庁の施設が設けられ、立川広域防災基地となった。また、中央部は昭和天皇在位50年を記念して国営昭和記念公園が造営された。

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