昨日、日本記者クラブで立憲民主党代表選の立候補者討論会が行われた。衆院選の総括、特に比例区で立憲民主党が得票を減らした一番の原因について尋ねられた候補者4人(逢坂氏は別の質問の回答ですでに「日常活動が足らなかった」と述べている)は以下のように答えた。【ノーカット】立憲民主党代表選 日本記者クラブによる立候補者討論会 - YouTube 小川:4年前、旧立憲で約1,000万票、旧国民民主で約1,000万票、合わせて2,000万票近い得票が「発射台」になっていました。それからすると、今回の1,200万弱というのは、かなり取りこぼし、取り逃がしたものが大きい。それは、例えば穏健保守層、自民党に入れよ…