また、良からぬことを企んでなければいいのだが。 GHQによる、皇統、皇室への時限爆弾は半世紀スパン程度だったらしいが、仮に皇統簒奪、皇室廃絶を退けることができたとしても、皇位継承有資格者数 (もしくはそれ以外の頭数、あるいはどこぞの予算額) を増やす算段ばかりで、増えすぎた際の適正数/適正額へのソフトランディングその他を(設計段階において)事前に組み込んでおかねば、結果的に(数十年スパンを経て)GHQによる時限爆弾の二の舞になる、、、そのような危惧を持つ人はおらんのだろうか。 空の面積に対し、雲の面積がしめる割合を雲量といいます。雲量は0~10までの11段階で表します。空に雲一つないときは雲量…