最近の発見。 ・ナイファンチの姿勢を作るとき、足の小指を巻いて壁を作るようにすると、すこぶる安定する。さらに、足首から下を絞って拮抗させると、膝の負担もすこしマシになる。 ・スタビライズ系のトレーニングの時、背中を長く、首を長く、肩を落とす意識を持つと、うまくいくことが多い。 ・自転車を漕ぐとき、踵を上げる。すると勝手にペダル荷重が増える。 ・ハンドルを握らないで、置くだけにする。同じく勝手にペダル荷重が増す。 ・とくに立ち漕ぎのとき、立甲の要領で肩をゆするようにすると、うまく脚に力が入る。 実際正しいのとかどうかは、例によってもう少し続けてみないと判断できないが、わりと劇的に変わったのでメモ…