吉本興業プロデューサー。1959年大阪市生まれ。 同志社大学在学中、「プレイガイドジャーナル」の編集に参加。 卒業後、1981年に吉本興業に入社。入社まもなく広報部を立ち上げる。以後、広報担当を務め、「マンスリーよしもと」編集長も勤める。。 また、若手お笑い芸人の養成学校NSC(エヌエスシー)の創設や、大ヒットした沖縄映画『ナビィの恋』のプロデューサー、ルミネtheよしもと、ヨシモト∞の創設に関わる。 著書に「わらわしたい―竹中版・正調よしもと林正之助伝」。
ざっく~…(x_x;) リライト2022.3.4 リライト2022.3.9 さて今回は、トラブル発生時に『すべき事とは?』との内容で綴ってゆきます。 トラブル発生と言っても、いろんなパターンがありますよね。その中で2パターンに限定して記します。 まず第一に自分がトラブルを起こしてしまった時! すべき事はまず、「謝罪」ではないでしょうか。どんなに嫌な目に遭っても、自らがトラブルをおこした(つまり迷惑をかけた)場合にはどんなに遅くてもきっかり謝ることが大切だとザクは思っています。 「もうこんなに時が過ぎてしまった」と思うのではなく「人生で一番早いのは常に今」と考えて、謝罪を実行する。その際、言葉に…