ジャズ・ボーカリスト。1945年12月15日京都市生まれ。 同志社女子高校中退、在学中からジャズ・ボーカルを目指す。64年上京、横内章次、大沢保郎、世良譲のグループ等に参加、スタンダード・ナンバーを歌う。その後はフュージョン傾向も取り入れ人気を上げた。79年渡米してロスに住む。 作品は多く、「サテン・ドール」「イン・パーソン」「トーキョー・スペシャル」「ラウンド&アラウンド」「フォール・イン・ラブ」「ラブ・トーク」、ハービー・ハンコック「バタフライ」(CBSソニー)等々がある。
この映画『追憶(The Way We Were)』は、1973年のアメリカ映画で、バーブラ・ストライサンドと、ロバート・レッドフォードが共演しています。監督は、シドニー・ポラックで、脚本を書いたアーサー・ローレンツは、大学時代に体験した学生運動を元にストーリーを練り上げました。 目次 1.紹介 2. ストーリー 1)プロローグ 2)出会い 3)接近 4)時は巡り 5)再会 6)妥協 7)赤狩り 8)別れ 9)再会のはてに 3.四方山話 1)赤狩り 2)制作秘話 a)原案 b)物語の変遷 c)紆余曲折 d)結果 3)続編 4)音楽『追憶』 4.まとめ 1.紹介 監督デビュー当初より、大物スター出…
以前、笠井紀美子の「チェイン・リアクション」について書いたのだが http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/04/12/050206 元々はクルセイダースのインスト曲なので、はて歌詞はどこからきたんだろうか?笠井紀美子が作詞したのかな?等と思って調べてみたら(遅いよ)なんと超有名なAOR歌手のマイケル・フランクスであった(汗)マイケル・フランクスの「スリーピング・ジプシー」(1977)に「チェイン・リアクション」が収録されている。つまりクルセイダース 1975 オリジナルマイケル・フランクス 1977 歌詞付きAORバージョン笠井紀美子 1978 マイ…
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給料日前後ということもあってまた山のように買ってしまった…… HMV のサイトで月に一度まとめて買うのと、 タワレコ新宿店でポイント15倍になるときに買うのと。などなど。 2020/10/20: TowerRecords 光が丘店 Ornette Coleman 「Dancin' In Your Head」 \1480 2020/10/20: www.amazon.co.jp Michael Franti and Spearhead 「Everyone Deserves Music」 \738 2020/10/20: ヤフオク! Orchestra Baobab 「Pirates Choice…
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Aselin Debison / Moonlight Shadow 小野リサ / Moonlight Serenade Joan Baez / The Night They Drove Old Dixie Down Count Basie And His Orchestra / April In Paris 早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラ / Birdland Rickie Lee Jones / Chuck E.'s In Love Helen Reddy / Delta Dawn 福山雅治 / 秋桜 松田聖子 / S…
◯ たまたま発見しました。というか、最近、新しいCDとか買っていなかったので知りませんでした(≧∇≦) ◯ 2019年秋に発売されていました。 ◯ マイケル・ブレッカーの"WORKS"です。(BEST OF Michael Brecker WORKS) ブレッカー・ブラザーズ時代(DISC 1)と、 ミュージシャンとして参加(DISC 2)したものから構成されています。 ◯ このアルバムの中で一番古いのは、1974年の"エアロスミス"でのプレイです。 ◯ 所有しているアルバムもあるのですが、新たな発見も多々ありました。 ◯ 2枚組ですけれど、2500円也! ◯ マイケル・ブレッカーのファンの方…
Pacific Breeze 2: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1972-1986 by V/A - Pacific Breeze 2020年にあって、日本のバブル期というのはファンタジーのように思える。1980年代にわたって訪れたその時期の間、この国の経済は高く舞い上がり、歓喜に満ちたムードが席巻した。この時代は経済的豊かさ、ネオンに染まった夜景、そしていつまでも続くような楽観主義によって定義される。30年が経ったいま、この時代のイメージは、そのような時代を実際には経験していない世界中の若者にとって、「古き良き時代」を想起させる一種のノスタルジアとして機能…
最近同じ音楽ばかり聞いていてマンネリを感じている。 人は音楽を聴くとき、どんな考えで選曲しているか。 それは「気分」だ。人は気分で曲を選ぶ。そりゃそうだ。 そして私は今、日常生活においてそんなに感情の浮き沈みがない。 成功や挫折。失恋、別れ、勝利、敗北、そういうのがない。 ついつい 「だ〜か〜ら〜まいにちおもしろいっイェエッエ〜」 と、はちみつ金柑のど飴の歌を口ずさんでしまうくらいだ。 「気分」にそんな変化がないのだ。いつも呑気。そりゃ聴く曲も偏る。 この現状を打破するのはシャッフル再生が 適当な手法だと言えるだろう。 聞いている音楽から逆に今の気分を構築するという 逆な手順を踏むことで何か得…