昔、「鋼の錬金術師」という漫画を読んでいて、「等価交換」という考えに感銘を受けたのだけど、最近、つくづく、この「等価交換」は世の真理だなあと考えている。 何かを得るためには、等しい価値の代償を支払わなければいけないという考えだが、自分の人生を振り返ってみても、この原則が綺麗に当てはまっていたことに気付く。 これまで私は、仕事をする上で、目上の人に引き立てられることがなく、チャンスが与えらないことを卑屈に捉えていた。でも、よく考えると、私は自分の選択として、目上の人の傘下に入ることを避けてきたことに気付いた。目上の人に引き立てられるのはよいことだが、その反面、目上の人の言うことを聞かなければなら…