箱根スカイライン

大観山 友人のBig1と共に 芦ノ湖と富士 大観山にて 杓子峠 芦ノ湖スカイライン 杓子峠から富士を望む Big1とスーパーブラックバード 杓子峠から駿河湾を望む 山中湖パノラマ台 晩秋の富士 道志川 輝く水面 道志みち 東名高速 海老名SAを起点に 箱根ターンパイクー大観山ー芦ノ湖スカイラインー箱根スカイラインー富士スピードウェイ東ゲート経由ー山中湖パノラマ台ー道志みちー相模湖ー大垂水峠 中央高速 石川PAまで 友人のBig1とともに、晩秋のワインディングを駆け抜けてきました。 走行距離330Km

今回の動画は、神奈川県と静岡県をまたぐ芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインです。 前回の静岡県道20号から芦ノ湖スカイラインに入り、そのまま箱根スカイラインに乗り継ぎ、静岡県道401号に合流する長尾峠周辺までとなっています。

箱根駆け足観光５箱根外輪山の西側を通る箱根スカイラインは風光明媚な有料道路。私設道路なのでETCを使えないのが面倒。 10年ほど前、まだ歩けた亡母を連れてきたことがある。その時に立ち寄ったレストハウスにて同じく高原ソフトクリームを食したが、この時期に冷菓はやや不向きだったかな（笑）。 強風の日だったし、展望台に立ったときの寒さは平地とは段違いで、写真を撮ったらとっとと車に逃げ込むことになった。 芦ノ湖。 駿河湾。 2021年11月22日の独り言 朝から大荒れの予報だったはずなのに午後までほとんど降らんかったな。ゴミ捨てと買い物を躊躇していたけれど余裕のよっちゃん。 14時過ぎに本降りになった。…

先日アップした立ちゴケ動画、視聴回数がいつもの10倍の伸び、低評価新記録(と言っても母数が少ないが)、チャンネル登録者数は7～8人増加。7～8人でも驚異的だ(笑) やっぱりと言うか、なるほどと言うか… 「自分がやりたいようにやってはダメ」はその通り、立ちゴケしたい訳ないからに～ どうしたらイイのか？考えてみる。 とりあえず今回は「ただ走るだけ」ザンス。

突然、腹がちぎれるくらいに刺し身を食べたくなってきた。 そんなわけで保養所を特別料理の刺身盛り合わせ5,000円を追加で注文して予約し、それに合わせて箱根スカイライン、芦ノ湖スカイライン、そして伊豆スカイライン全線制覇を目論むツーリングに出ることにしました。 まずは湖尻。 かつてはここも賑わっていたのに、いまではすっかり寂れてしまった。 湖尻ターミナルも、以前はお土産屋さんが営業しており、大変賑わっていたんだけど今ではすっかりこの有り様。寂しいねぇ。。。 ここから仙石原をススキを横目に走り、箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインと走る。ソロツーの時は走りがメインなので写真少なめ。 芦ノ湖スカイラ…

・日本一周127日目 今日は走りますよー！ 野宿した公園から見えた富士山 近くに一般道からも入れるPAがあったので寄ってみました 箱根方面へ イニDじゃなくてMFゴースト聖地走っていきます 箱根ターンパイク有料道ですね 二輪は650円 平日朝で全然車いません 快適に走れました気持ちいいーー！！ よく見る建物 大きなブランコがありました 紅葉の時期とかも楽しそうだなぁ また来たいですね 芦ノ湖に温泉むすめが 外にパネルがある珍しい感じでした こっちもフェリー乗り場にいました 箱根神社 九頭龍神社 手水舎には九頭の龍が...!! 三国峠 ここもよく聞く場所ですね 芦ノ湖スカイラインは丁度11月現在…

ここは何処？ 山の中にやってまいりました！ ここは何処でしょう？ ブログ用に解像度を落としてあるので、画像を拡大しても厳しいか？石碑には「深良用水之碑」と刻まれているように見えないだろうか。 https://maps.app.goo.gl/i3oRHBEJAniGyWWT8 というコトです。 説明板もあった ICID「世界」かんがい施設遺産 全国疎水百選 深良用水隧道〈ふからようすい ずいどう〉 穴口（出口） 深良用水は江戸時代の初めまで用水確保が困難であった駿東地域に、深良村の名主であった大庭源之丞が芦ノ湖の湖水を導水するため。友野与右衛門らの協力のもと、寛文一〇（1670）年に完成された農…

2020年絶景ロードランキングベスト1-30位 簡易版(下段に詳細あります) 1位阿蘇パノラマライン（熊本） 2位ビーナスライン（長野） 3位やまなみハイウェイ（大分・熊本） 4位ミルクロード（熊本） 5位志賀草津道路（群馬・長野） 6位千里浜なぎさドライブウエイ（石川） 7位四国カルスト公園縦断線（高知・愛媛） 8位角島大橋（山口） 9位磐梯吾妻スカイライン（福島） 10位瀬戸内しまなみ海道（広島・愛媛） 11位ケニーロード（グリーンロード南阿蘇（熊本） 12位美ヶ原高原道路（長野） 13位伊豆スカイライン（静岡） 14位サロベツ原野（北海道）15位秋吉台カルストロード（山口） 16位西伊豆…

はじめに ロードスターを借りてみた ドライブルートの紹介 ロードスターに乗った感想 憧れのロードスターに乗って分かったこと はじめに こんにちは旅んちゅです。今回は、旅んちゅが前々から乗ってみたいと思っていたマツダロードスターに乗ってきたので紹介します。ロードスターの特徴というと、2人乗りのオープンカーということですね。 初代ユーノス・ロードスターが出た時には、「おしゃれで格好いい」「今までの日本車にないオープンカー」という唯一無二の存在感に憧れました。しかし、実用面では「二人しか乗れない」「雨の多い日本には向いていない」「幌の開け閉めが面倒」という欠点もあり、さすがに買うまでには至りませんで…

【乙女森林公園第2キャンプ場 コテージ ガイド】 ◆はじめに◆ 私が泊りがけでで焚き火をしに行く場所を選択する基準。①専用の焚き火スペースがあること ⇒当然って言えば当然ですけど②専用のトイレがあること（できればウォッシュレット）以上２点が最低限外せないポイントとなります。 で、今回は2024年6月14～15日に訪れた乙女森林公園第2キャンプ場のコテージについてガイドします。（訪ねた際の記事はこちら）・・ 乙女森林公園第2キャンプ場は東名御殿場ICから車で６分。箱根外輪山の麓、富士山を望む抜群のロケーションにあります。隣接する「フォレスト乙女」は乙女峠まで続くハイキングコースがあり、豊かな森を…

芦ノ湖スカイライン入口から（Marthaと富士山） 箱根峠から西へ分かれて芦ノ湖スカイラインへ。天気が良ければ 富士山を常に眼前にしながら 実に快適なドライヴを満喫できるぞ。 樹林の中をゆくワインディング。小さなカーヴもあるが 路面は整備されているし ゆったり流すなら全線走りやすい。それに何より 森に包まれてドライヴすることの気分的和みがあり 満足感が高いね。 そして この満足感の最大の要因は何と言っても富士山！ スカイライン途中 樹林の切れ間から（Marthaと富士山） 富士山はどこからでも見ることができるが この道からの富士は楽しいね。 道路はアップダウンを繰り返し かつ樹木の切れ間が頻繁…

私的GWも今日で最終日。そんな本日は早起きして6:30ごろ家を出た。今日も3日連続でツーリングをするつもりだったが、3日間の中で今日が一番の遠出となるので久々の早朝出発となった。目指すは箱根！箱根・・・というか、神奈川県は走り屋の聖地が多く、それはかの頭文字Dの最終ステージにも選ばれるほど。本日はそんな聖地巡礼もしつつ、それ以外の有名道路も走りまくろうという計画だった。 高速を飛ばしてまずやって来たのはお久しぶりターンパイク。 2020年以来2度目。あの時は祝日だったけど、今日はバリバリ平日なので、朝っぱらからこんなところに走りに来ている酔狂な人間は私くらい・・・いやいや、さすがは名物道路だけ…

こんにちは、なりなりです(^ ^)2週間前ですが、コロナ禍以降、初めての長距離輪行してきました。目的地は乙女峠、川崎から東海道線、国府津駅で御殿場線に乗り換えて御殿場駅で降ります。 川崎駅〜御殿場駅 川崎駅から国府津駅までは東海道線のグリーン車で。久しぶりにグリーン車最後列の後ろにBROMPTONを収めました． 初めての御殿場線。乗り継ぎの国府津駅はJR東日本とJR東海の切れ目なのですが、目指す御殿場駅ではSuicaの清算が可能とのこと。途中の無人駅で降りる場合は、駅停止中に運転手さんに清算を対応お願いすれば良いそうです。ワンマンなので車掌さんはいませんから、先頭車両まで行く必要が有りますし、…

先週のバテバテ状態の解消に向けてヒルクライムです。ヴァージュで足柄峠を越えて長尾峠から箱根を抜けて戻ってくるお気に入りのコースを走ります。 朝６時５５分の馬入橋です。 考えことをしていて、いつもの撮影ポイントをスルーしたので少し先での撮影です。 今日も走りやすい日になりそうです。 まずは大雄山駅を目指します。超久しぶりの酒匂川ＣＲです。走るつもりはなかったのですが道に迷いました。 大雄山駅に到着。 足柄峠のヒルクライムスタートです。 今日は脚が良く回り、きついことには変わりはないですが清々しい気分でゴールできました。葉桜ですが咲いてました。 裏？の足柄峠ダウンヒルで足柄駅へ。 足柄駅に今風な造…

芦ノ湖の北西、箱根外輪山を南北に走る全長5.0kmの有料道路で、昭和47年(1972)8月10日の開通。 この箱根スカイラインは、静岡神奈川両県の県境の峰筋に沿って走っているが、全線に渡って静岡県側に造られており、箱根と名が付いているものの、神奈川県箱根町を走るわけではない。また、運営自体も静岡県道路公社による運営である。 接続としては、御殿場方面から箱根、更にその先の伊豆への玄関口にあたり、箱根から伊豆天城山へと山塊を南北に縦断する有料道路群の北端を成す。渋滞しやすい箱根近辺をバイパスして南北を結ぶという、交通網のひとつとして欠かせない道となっており、観光道路ではありつつも、開通目的には当然…