うれしい事、楽しい事があった夜、悲しい夜でもなんとなくいつも通りそのまま寝るには心が忙しい夜ってありませんか?多忙な会社員時代にはそんな夜も無理やり目をつぶって眠っていました。そうやって過ごすと、日常生活や仕事は問題なく過ごしているのですが、自分の感情の動きにだんだん鈍感になっていくんですよね。ある出来事をきっかけにそれってすごくもったいないし悲しいなって思うようになったんです。いつの間にか人に好かれるために動いていたり、無理したり・・・。自分自身に向き合うまではいかなくても、自分の今の感情に向きあうことって自分が本当は何をしたいのかを忘れないためにとても大事な時間ですね。人によってはそれがお…