世界の企業で、業績の回復が続いています。 2021年7~9月期の上場企業の純利益は、前年比で5割増えました。 幅広い業種で伸びた米国企業がけん引し、欧州や日本も追従しました。 一方で、中国企業は、踊り場にあります。 世界の上場企業1万5,000社の2021年7~9月期の純利益は、前年比50%増の1兆1,350億ドル(約130兆円)で、4四半期連続の増益となりました。 2020年10~12月期から、コロナ前を上回る利益水準が続いています。 地域別では、米国が62%の増益となり、利益額は全体の43%を占めました。 アップルの62%増や、アルファベット(グーグルの親会社)の68%増など、IT企業の業…