こんにちは。逆張り投資家のしめじです。 巷では「ついに米国債離れが始まった」なんて声も聞こえてきます。S&Pやフィッチがアメリカ国債の信用格付けを下げたのが記憶に新しいですが、それがきっかけで「米国債はもう終わりだ」「中国も日本も売ってる」なんて話がSNSやニュースでもちらほら。 ……ほんとうに、そうでしょうか? 投資の世界って、“誰が何を言ってるか”ではなく、“誰が何をしているか”が大事だったりしますよね。そんなわけで今回は、世界最大級の年金基金「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」の動きをヒントに、「米国債離れ」のウワサを検証しつつ、この高金利下で米国債がむしろ“お宝”かもしれない…