坂の上の雲 二司馬遼太郎文藝春秋2004年4月10日 新装版第一刷発行 『坂の上の雲 一』の続き。 megureca.hatenablog.com 一では、病気をおして子規がむりやり従軍して戦地に行ったところで終了。日清戦争である。 目次須磨の灯渡米米西戦争子規庵列強十七夜権兵衛のこと外交風雲開戦へあとがき 感想。あぁ、、、確かに、司馬歴史観なのだよな。。。二巻では、日清戦争から日露戦争にむけて世界の動きの話が中心。秋山兄弟の話の色は薄い。子規はついに没する。好古の話があまり出てこなくて、貞之が海軍にとって貴重な人材に育っていく様子が綴られる。 佐藤優さんは、司馬遼太郎の『坂の上の雲』でロシア…