外国にルーツを持つ諸藩氏族の壬申の乱関係者の内訳は、弓月君後裔の秦氏族が3人、王仁後裔の西文氏族が1人(もしくは2人)、東漢氏族が18人(もしくは17人)、その他9人。加えて明確に外国人とされている百済人が1人。 壬申の乱では亡命百済人高句麗人が活躍したのではないかと思ってしまうが、日本書紀に登場する壬申の乱関係者の外国人は百済人の淳武微子だけ。亡命百済人高句麗人が乱に大きく関係した様子は日本書紀には見られない。 初出及び他の系図:継体持統51:壬申の乱 人名辞典 - 上古への情熱 辰韓の末裔を称する秦氏 日本書紀応神紀には、百済の弓月君が集団で移住したことが記され、秦氏は弓月君の子孫とされる…