日本の伝統楽器による音楽(邦楽)。 たぶん、ポップスの邦楽などと区別するために使われる。 現代音楽系は除く?
声明、浪曲、義太夫、長唄、小唄、地歌、端唄、清元、三曲、民謡、本曲、琉球音楽 日本舞踊、歌舞伎、文楽、能、狂言、雅楽、浄瑠璃 三絃(三味線)、筝(琴)、尺八、胡弓、平家琵琶(平曲)、笙、能管 山田流、生田流、都山流、琴古流 三線(サンシン)、津軽三味線、細棹、中棹、太棹
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/m-wgk1/index.htm 和楽器
詳しい納期他、ご注文時はお支払・送料・返品のページをご確認ください発売日2017/3/31セレッソ大阪シーズンレビュー2016×Golazo Cerezo ジャンル スポーツサッカー 監督 出演 失意のJ2降格から2年。クラブの総力をあげ、不退転の決意で臨んだ2016シーズン。昨年決勝で涙をのんだJ1昇格プレーオフを勝ち抜き、J1復帰決定!激闘、不安、苦しみ、そして歓喜のすべてを一挙収録! 種別 DVD JAN 4562253542721 収録時間 162分 組枚数 1 音声 (ステレオ) 販売元 データスタジアム登録日2017/03/02セレッソ大阪シーズンレビュー2016×G【この商品の詳…
元旦の朝、まずはじめに聴いた音楽は純邦楽で、すべて常磐津。上が「将門(まさかど)」、下の2種が「関の扉(せきのと)」で、どちらも私が好きな演目だ。 上が「将門」、下が「関の扉」 「将門」は、平将門没後の話で、将門の娘がひそかにかたき討ちにやってきて、蝦蟇の妖術を使って追討使・大宅太郎光圀と闘うという物語。この将門の娘は瀧夜叉と言い、光圀をあざむくために、はじめ如月という変名で登場する。私のHN<如月>は、この話からとっている(笑)。ちなみに「将門」という演目は現在この瀧夜叉の場面しか残っていないのだが、芝居全体の外題は『忍夜恋曲者』。読むのはかなり難しい。 「関の扉」は、雪が積もった逢坂山の関…
カルトです。普段はSpotifyで音楽を聴いたり、dアニメストアでアニメを見たり、インターネットラジオステーション<音泉>でラジオを聴いたりして暮らしています。DJもしています。 www.mixcloud.com 2022年は個人的にはDJでいろんな現場(声優楽曲、アニソン、電子音楽etc...)に出させていただいたり、県外にも呼んでいただいたり、活動や交流の幅が広がった一年でした。皆様に感謝…リスナーとしては、CDに飽きてきたこともあってあまり買い漁らず、Bandcampで電子音楽掘る機会が増えました。でも、あんまり聴けなかったなあ…というのが正直なところ。。 それでも音楽シーンは国内・海外…
ここを曲がって。 到着しました。 楽龍時! 「押上猫庫」の猫庫さんが、今はここで、喫茶部の店長を務めます。 道からは見えるんですが、一区画奥のようで、直接は入れず。 少し先にある小径から、アプローチするようですね。 着きました! 月島のKさん、来ましたよ! 営業しているようです。 入ると… 猫庫さんらしき方が、カウンターの奥に。 でも、お互い気づかず… マスクですからね。 席について、マスクを取って… 「お久しぶりです!」 相当、びっくりされましたね。 平日の午後ですからね。 自転車で来たのにも、驚かれました。 元気そうで、何よりです。 なんか、ずいぶん歓迎していただいて、恐縮です。 お店は、…
何が辛いかって上半身がビリビリちぎれそうに痛むことだ。これを治す薬はない。あと耳鼻科と皮膚科が待っている。早く退院するのが一番だ。でも退院まで持って行くのが大変。精神科に入って長くなると出にくくなるんだなこれが。この入院は失敗だった。主治医にはもう絶対従わない。 話は変わって、ソフトバンク・ホークス 今日は勝ってほしいな。 dヒッツ(500円)を契約した。最初使い方が分からんかった。慣れればまあまあの使い勝手である。意外なのは春の訪れ(純邦楽)も聴けた。おかゆも聴けた。TUBE 、中島みゆきも聴けた。安いので使い勝手が少々不便なのは目をつむる。
ウィッシズ アーティスト:東風 ユニバーサル Amazon 菊地雅章が手掛けた、和の、邦楽として電化マイルスに共振したアルバム。雅楽からファンクまでが滑らかにジャズとして溶け込んでいて、フルートは笛であってコンガは鼓であり、また逆でもあって、本当にこのアルバムが唯一無二のものであるということがわかる。強いて似たものを探すなら伊福部昭の『郢曲 鬢多々良』などが近いのかもしれない。純邦楽にとって、雅楽にとってのダンス。踊 Foot Worksやフレデリックは『踊』の字に『Odd』と当て字をする。日本人のおかしなダンスはどこから来てどこに行くのか、楽しみにしておくといいのかもしれない。
ここで言う純邦楽は箏、尺八など和楽器で演奏する狭い意味での邦楽、つまり純邦楽をさす。 純邦楽の演奏を聴きに行ったことがあるが、いいなと思う時もあれば、全く理解できない、つまらんと感じる時もあった。 小生が聴きたいのは「田毎の月」「夜の歌」「夢」「春の訪れ」などで、これらの曲を入れれば聴衆客も退屈せずに済むし、純邦楽のファンも増えるのではないかと思う。流派独特の曲は退屈だし控えるべきだと思う。宮城道雄(1894-1956)、久本玄智(1903-1976)、宮田耕八朗(1938-)などの曲をレパートリーにして公の舞台で演奏する。そんな音楽家が増えればいいと思う。 こんなこと書けば怒られるかも知れん…
ビクターの手がけるJVC World Soundsが始まったのは、1990年のこと。CD Ethnic Sound Series *1のカタログを引き継ぐ形で、まず40タイトルをリリース*2。94年までに累計100タイトルをリリースした後、99年まではJVC World Sounds Specialというシリーズで33タイトルをリリース。00年に両カタログをJVC World Soundsに整理統合。37タイトルを削除し、4タイトルを加え、合計100タイトルとした。*3 嘆かわしいことに公式にすら漏れや誤りがあり、まともなリストが無いので、ここにまとめておく。*4 キング・レコードのシリーズT…
『花つみ日記』(東宝京都1939:石田民三)を、国立映画アーカイブ2F 長瀬記念ホールOZUにて見る。6月24日(金)から始まった「東宝の90年 モダンと革新の映画史(1)」の1本。310円。花つみ日記(72分・35mm・白黒) 大阪の女学校を舞台にした友情物語。宗右衛門町のお茶屋の娘・栄子(高峰)と転校生みつる(清水)はすぐに親友になるが、先生(葦原)をめぐってささいなことで絶交し、栄子は女学校をやめ舞妓になる。当時高峰は何度も女学生を演じているが、そのなかでも本作は出色。劇中何度も歌われる主題歌に加え、讃美歌から純邦楽まで流れる音楽映画としても楽しい。戦前の大阪ロケも貴重である。 以上、国…
歌謡曲 謡曲日本楽器 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 歌謡曲(かようきょく)とは、昭和時代に流行した日本のポピュラー音楽の総称である。その中でも昭和時代に発表された楽曲群は昭和歌謡とも呼ばれる。 概要 1970年代半ばからの日本のポピュラー音楽は、洋楽の影響を受けたニューミュージックが主流となり、1990年代から流行したものはJ-POPと呼ばれ、伝統的な音楽理論の型を破るようにしてメロディ・コード進行・リズムなどが変遷して行った。 そのため、1960年代以降(1920年代「船頭小唄」流行頃には演歌師が活動していた為、演歌の派生は1920年代頃とする説もある[1]…