林家彦いち師匠が主任(トリ)を務めるというので、 いつもの池袋演芸場最前列に陣取って、おおいに楽しんじゃいます。 彦いち師匠といえば新作・創作落語の旗手、今回の中席昼の部の顔付けををみるとそうそうたる演者が揃っていて、ほかに白鳥師匠、小ゑん師匠、きく麿師匠、百栄師匠、志ん五師匠にこみち師匠まで(順不同)揃いに揃った面々。普段はやはり「古典」中心でおなじみの演目を聴き比べしているようなもんですが、新作・創作落語だと初聴の演目も多くて、それだけでも楽しみです。 平日昼間の池袋ですが、けっこうな入りで開演時にはほぼ座席が埋まるほどの活況を見せ、まずは開口一番「狸札」から始まりました。 “ひらりん“「…