1本から5本までを一台で飾れる幣束立て 神棚などの狭い場所に最適 これは近日販売開始をする予定の「幣束立て」ですが、幣束というのはいろいろな言い方があって、幣束(へいそく)、御幣(ごへい)、幣帛(へいはく)あたりは有名な単語で、他には「みてぐら」「にぎて」「ぬさ」なども言うのでよくわからなくなるかもしれません。 紙垂と言われるものを作って幣串に挿して使う。 基本、幣束という部分は「棒と紙だけ」を指しているものなんだけど、それでは置き場所がないので、普通は置き台を用意して幣串を挿して置いておくわけだ。 その置き台が今回の幣束立て。 っで、この幣串は1本でいいこともあれば、何本か必要になることがあ…