紙屋敦之

紙屋敦之

(読書)
かみやのぶゆき

1946年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得。専攻、日本近世史。福岡大学人文学部歴史学科助教授(1987年4月〜1992年3月)を経て、現在、早稲田大学文学学術院教授。文学博士。

  • 主要論文・論考等
    • 「琉球の中国への進貢と対日関係の隠蔽」(早稲田大学アジア地域文化エンハンシング研究センター編『アジア地域文化学の発展 21世紀COEプログラム研究集成』雄山閣、2006年、所収)
    • 「幕藩制国家と琉球国家」(宮地正人ほか編『新体系日本史1 国家史』山川出版社、2006年、所収)
    • 「琉球国家の成立」((宮地正人ほか編『新体系日本史1 国家史』山川出版社、2006年、所収)
    • 「書評 徳永和喜著『薩摩藩対外交渉史の研究』」南日本新聞(平成18年4月2日朝刊)
    • 「琉米修好条約の締結と首里王府―総理官・布政官を中心に―」(『アジア歴史文化研究所シンポジウム報告集 近代移行期の東アジア―政治文化の変容と形成―』早稲田大学アジア歴史文化研究所、2005年、所収)。
    • 「書評 豊見山和行著『琉球王国の外交と王権』」『日本歴史』、2005年。
    • 「唐船風説書の編綴について」(『江戸時代長崎来航中国船の情報分析(2003・2004年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書)』2005年、所収)。
    • 「梅北一揆における井上弥一郎とその後」(日本史攷究会編『日本史攷究と歴史教育の視座』早稲田大学メディアミックス、2004年、所収)
    • 「2003年の歴史学界―回顧と展望―(日本近世)」『史学雑誌』113-5号、2004年。
    • 「元和二年幕府の対外政策に関する一考察」(『藩世界の意識と権威―西日本地域の場合―』(2001−2003年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書 研究代表者 深谷克己)2004年、所収)
    • 「書評 上原兼善著『幕藩制形成期の琉球支配』」『日本史研究』通号493、2003年。
    • 「琉球使節の江戸上り」(吉田光邦編『週刊朝日百科71 日本の歴史 異国と異文化―鎖国下の日本―』(新訂増補)、朝日新聞社、2003年、所収)
    • 「中世日本の境界―環シナ海と環日本海2―」(田中健夫編『週刊朝日百科14 日本の歴史 海―環シナ海と環日本海―』(新訂増補)、朝日新聞社、2002年、所収)
    • 「独自の王国を侵略した歴史をぼかす」(安田常雄・吉村武彦編『歴史教科書大論争』新人物往来社、2001年、所収)
    • 「琉球・アイヌと近世国家」(安田常雄・吉村武彦編『日本史研究最前線』新人物往来社、2000年、所収)
    • 「琉球の慶賀使について」『歴史と地理』通号530、1999年。
    • 「東アジアのなかの琉球」『沖縄文化研究』25号、1999年。
    • 「薩摩口から東アジアへ」『黎明』17号、1999年。
    • 「薩摩と琉球 琉球の主体性を考える」『文学』9-3号、1998年。
    • 「大君外交の海外情報ルート」(岩下哲典・真栄平房昭編『近世日本の海外情報』岩田書院、1997年)
    • 「徳川家康と琉球王の対面に関する一史料」『日本史攷究』22号、1996年。
    • 「日本国王と琉球国司」(高良倉吉・豊見山和行・真栄平房昭編『新しい琉球史像-安良城盛昭先生追悼論集-』榕樹社、1996年、所収)
    • 「岡山藩と対外関係」(「岡山藩の支配方法と社会構造」1994,95年度科学研究費補助金一般研究(B)研究報告書(研究代表:深谷克己)、所収)
    • 「大君外交と日本国王」(田中健夫編『前近代の日本と東アジア』吉川弘文館、1995年、所収)
    • 「北京の琉球使節」『歴史手帖』23号、1995年。
    • 「西と東の異域」(青木美智男編『日本の近世11 東と西 江戸と上方』中央公論社、1994年、所収)
    • 「琉球・アイヌと近世国家」(『岩波講座 日本通史』11巻、岩波書店、1993年、所収)
    • 「梅北一揆の伝承と性格」『史観』通号126、1992年。
    • 「大君外交と近世の国制」『早稲田大学大学院文学研究科紀要. 哲学・史学編』通号38、1992年。
    • 「書評「幕藩制の成立と近世の国制」山本博文(歴史科学叢書) 」『史学雑誌』100-12、1991年。
    • 「幕藩制国家の蝦夷地支配」『思想』通号796、1990年。
    • 「幕藩制国家の成立と東アジア」『歴史学研究』通号573、1987年。
    • 「南島関係文献目録(昭和61.10〜62.9)」『南島史学』通号30、1987年。
    • 「南島関係文献目録(昭和60.10〜61.3)」『南島史学』通号27、1986年。
    • 「七島郡司考 明清交替と琉球支配」『南島史学』通号25・26、1985年。
    • 「南島関係文献目録(昭59.4〜昭60.9)」『南島史学』通号25・26、1985年。
    • 「島津氏の琉球出兵と権力編成」『沖縄史料編集所紀要』通号5、1980年。
    • 「琉球支配と幕藩制」『歴史学研究』別冊特集、1976年。
    • 「梅北一揆の歴史的意義 朝鮮出兵時における一反乱」『日本史研究』通号157、1975年。
    • 「島津領の太閤検地と所替」『日本史攷究』16号、1970年。
  • 主要編著書

琉球と日本・中国 (日本史リブレット)

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大君外交と東アジア

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海禁と鎖国 (展望日本歴史)

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幕藩制国家の琉球支配 (歴史科学叢書)

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日本の近世―地域と文化

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