組織・文化

先日地元福岡に帰ってお世話になっている人のところを行脚したら 3日連続モツ(ホルモン)料理でした。 博多の人はどれだけ好きなんだよ！と。検索チームの tanker です。 コロナ禍の状況もある程度落ち着いてきて、リモート勤務が廃止されている企業も多い中で現在のビザスクのエンジニアの働き方について整理してみました。 ここに書いていある内容は、 2023年4月現在の情報です。 最新の情報は 採用ページをご覧ください。 developer-recruit.visasq.works エンジニア構成 50名を超えています 年齢層は 30代を中心に 20～40代のエンジニアが多いです 勤務時間 ビジネス職…

こんにちは、Hitonova（ヒトノバ）です。講演依頼、研修依頼、講演会の講師派遣サービスを提供しています。私たちの使命は、企業や団体が必要とする知識やスキルを持つ専門家を通じて、皆様の成長と発展をサポートすることです。多彩な分野で活躍する経験豊富な講師陣を揃え、お客様のニーズに合わせたカスタマイズされたサービスを提供しています。 ダイバーシティ（多様性）推進は、現代の企業や組織において、ますます重要なテーマとなっています。多様なバックグラウンドを持つ人々が協力し合うことで、創造性や革新が生まれ、より広い視野で問題解決ができるといわれています。しかし、その推進にはただ単にダイバーシティを尊重す…

今日はひさびさの小江戸らぐオフラインデイということで、横浜まで行ってきました。www.docswell.com個人的にはひさびさの飲み会だったので楽しかったのだけど、ちょっとショックだったこともあった。友人曰く、「組長みたくコミット数が多い人がちゃんと評価されるべき」と。個人的にはこれ違うんじゃないかなと。例えばコミット数が多いとかっていろんな要因がある。OSSにコントリビュートしてるケースもあれば、自社プロジェクトや個人のOSSなりで稼ぐ事もできる。僕の場合は後者が多い。OSSにコントリビュートしているケースでも、自社や自分のためだけにコントリビュートして他人にとってはだたのバグを生んでるケ…

知人の体験談のあらすじ この知人は、アルバイト先で先輩にあたるおじさんと二人で仕事をする状況にあります。知人よりも働き始めが1年ほど早いこのおじさんは、知人が指示を出す立場にも関わらず、知人の頼みごとに対してその十分の一ほどの作業しか行わないことが常態化しています。また、彼は人を馬鹿にする態度を頻繁に見せ、鼻で笑うなど軽蔑的な振る舞いをしながら、指示に不満そうな態度を見せることが多いです。 知人が指示を出しても、おじさんは「こっちがやったほうが良くないか？」と、自分のやりたいことを優先して行動します。しかし、知人はやらないよりはやってもらった方が効率的だと考え、状況を受け入れざるを得ません。時…

知人の体験談のあらすじ 25歳の女性は、社長を筆頭に20代が8割を占める若い世代が多く集う職場で働いています。彼女は入社3年目で、様々な業務を担当しており、能力的にも舐められるような立場ではないと自負しています。しかし、日常的に飲み会や仕事中に、主に男性社員から舐められるような発言を受け、それに対してムカつきを感じています。 本人はこのような状況に対処するため、大人な対応を心掛け、舐められた発言を笑いに変えるか、無視することで対応してきました。それでもなお、なぜそのような軽んじるような態度が向けられるのか疑問を抱いています。 彼女は今後6ヶ月ほどこの職場で働く予定であり、退職を視野に入れていま…

知人の体験談のあらすじ 知人は、転職後に勤めている小規模な工場での職場環境に深刻な悩みを抱いています。以前のホテルでの大規模な職場では、人間関係は比較的良好だったものの、現在の職場では人間関係が非常に複雑で面倒くさい状況に陥っています。 具体的には、表向きはニコニコと話している同僚たちが裏では互いに足を引っ張り合い、親切を装って近況を聞きながらもその情報を他の人に流したり、愚痴を本人に横流ししたりするなど、職場内での策略が日常的に行われています。また、特定の個人を標的にして結果的にその人を辞めさせるような行動も見受けられます。これらの行動は職場内の不和を煽り、信頼関係を破壊し、人間不信に陥らせ…

知人の体験談のあらすじ 知人は今年の4月に家族経営の小さな会社に新入社員として入社しました。この会社は非常に小規模で、女性職員はほとんどが身内で構成され、社長も家族の一員です。入社当初から受動喫煙になるような設備やトイレが社長宅にしかないなど、劣悪な労働環境に悩まされていました。 そんな中、先日、ある女性従業員との間に口論が発生しました。その女性は、「あなたと私はもう合わないから早く帰ります」と言い、さらに「あなたに言われた言葉に傷付いた」と後日きわめて直接的な形で非難してきました。知人はその時、自分が言った記憶はないが、謝罪はきちんとしたものの、女性従業員からの当たりが非常に強く感じられまし…

どうも！「元伝説の転職浪人」ことPLUS7です！ 最近よく目にするキーワード、「転職 50代 男性」。 転職って検索を入れたら、キーワード予測で 「50代 男性」が必ず上位に出てくるんですよね。 実はこれ、時代の変化を映し出す鏡みたいなものなんです。 50代って、人生の折り返し地点が見えてきて、キャリアの棚卸しを始める時期ですよね。今の仕事、本当にこのままでいいのかな？ もっとやりがいのある仕事、自分らしい働き方ってないのかな？ そんな風に考える人が増えているんだと思います。 それに、お子さんの教育費や住宅ローン、将来への不安も大きくなる時期。収入アップや安定した仕事を求めて転職を考えるのも当…

こんにちは、Hitonova（ヒトノバ）です。講演依頼、研修依頼、講演会の講師派遣サービスを提供しています。私たちの使命は、企業や団体が必要とする知識やスキルを持つ専門家を通じて、皆様の成長と発展をサポートすることです。多彩な分野で活躍する経験豊富な講師陣を揃え、お客様のニーズに合わせたカスタマイズされたサービスを提供しています。 働き方改革に関するおすすめ講師はこちらから！ https://www.hitonova.scg-inc.jp/special_article/worklifebalance/ 近年、働き方改革は企業経営において非常に重要なテーマとして取り上げられています。特に中小企…

こんにちは、Hitonova（ヒトノバ）です。講演依頼、研修依頼、講演会の講師派遣サービスを提供しています。私たちの使命は、企業や団体が必要とする知識やスキルを持つ専門家を通じて、皆様の成長と発展をサポートすることです。多彩な分野で活躍する経験豊富な講師陣を揃え、お客様のニーズに合わせたカスタマイズされたサービスを提供しています。 現代の企業にとって、ダイバーシティ（多様性）の推進は単なる流行ではなく、競争力を高めるための重要な戦略となっています。しかし、ダイバーシティを企業戦略にうまく組み込むためには、単に「多様な人々を受け入れる」ということにとどまらず、その価値をどのように業務や組織文化に…

１．はじめに ２．内容 （１）イントロダクション （２）文化と革命 トゥーサン・ルーベルチュールの物語 （３）ルーベルチュールのテクニックを使う （４）武士道 （５）もうひとつの武士道 シャカ・サンゴールの物語 （６）自分らしい文化をデザインする （７）境界事例と見せしめ （８）まとめ ３．教訓 Who You Are（フーユーアー）君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる 作者:ベン・ホロウィッツ 日経BP Amazon １．はじめに 勤務先で話題になった本です。「めちゃくちゃいい本だった」という同僚の言葉を受けて、私も読もうと手に取りました。 「企業文化」という言葉を聞いたこと…

カケハシで技術広報を担当している櫛井です。 カケハシは2025年1月8日(水)〜10日(金)の期間で開催されたRegional Scrum Gathering Tokyo 2025にて、Goldスポンサーを務めました。また、カケハシのエンジニア2名が登壇いたしました。2025.scrumgatheringtokyo.org こちらのエントリでは、当日の会場での様子やセッション資料の紹介、開催後の振り返りの様子をお伝えします。 会場の様子 ギャザリングと冠するイベントなだけあり、セッション会場以外での交流がとても活発でした。付箋で参加表明をしたり、アイデアを書き込んでおいたりされていました。 ま…

松谷創一郎ジャーナリスト フリー素材。 本日1月17日午後、フジテレビは中居正広氏のトラブルにともなう疑惑について記者会見を開く。 中居氏のトラブルは2023年6月に発生したと見られるが、フジテレビは昨年12月27日に「当該社員は会の設定を含め一切関与していない」と全面否定の声明を出した。しかし1月15日の『週刊文春』の続報では、現役と思しきフジテレビの女性アナウンサーからの新たな告発が報じられるなど、事態は深刻の度を増している。 一連の『文春』報道では、女性社員やアナウンサーを「接待要員」として扱う企業文化の存在や、被害報告に対する不適切な対応、さらには経営トップを含む組織ぐるみの関与の疑惑…