おはようございます。 唖然茫然、脱力、開いた口が塞がらない、オワコン、我が目を疑う、軽い眩暈、江戸時代の出来事か、本当に起きたことなのか、 2月7日付の読売新聞によれば、共産党の党首公選を提唱した松竹伸幸氏を党規約で最も重い除名処分にしたと掲載されていました。私は松竹伸幸氏の著書は読んだこともなく人となりは存じ上げません。 ◦皇室 ◦日米安保条約 ◦自衛隊 ◦原子力発電 上記の共産党の政策は、私の考えとはまったく相容れないものですが、それでも私は共産党は日本に必要な政党だと思ってきました。若手の共産党議員の厳しい政府の追及などはテレビや動画サイトなどで観ました。市内での共産党系のデモ行進なども…