伊勢雅臣氏は、朝日新聞について、こう指摘しています。 第二の過ちは、朝日新聞が事実を報道するという新聞の本務を失い、特定の政治目的を追求するプロパガンダ機関に堕してしまったことです。これは姿勢の問題であり、個別の記事を誤報としてお詫びすれば済む問題ではありません。将来、マスコミが二度と同じ過ちをしないよう、「朝日新聞の『従軍慰安婦』プロパガンダ」を我が国報道史上の汚点として記憶しなければなりません。 氏の文章では省かれていますが、慰安婦問題の仕掛け人は、もう一人いて、それは北朝鮮とのコネクションが緊密な統一教会の教祖です。 安倍元首相が統一教会の接近を許したのは、票だけでなく、統一教会の強い北…