今朝の朝活 母へ手紙を書きました。 生まれた故郷の施設で暮らす母へ毎月一度は手紙を書いています。 母は、わたしの顔を見ても娘と認知できません。 年末に会いに行った時には主人の事を誰?と言うので「旦那さんだよ」と教えると 「あれぇ?結婚したの?いつ?知らなかった?」とかなり認知症も進んでいるようです。 それでも会いに行くと、喜んでくれるのでこちらもうれしいのです。 手紙を読む事はすでに難しいので、絵はがきに大きな文字を書いて送っています。 春よ来いと言葉を添えて投函します。 何かが足りない 穏やかな日々が続いています。 資格の勉強も家事も楽しく出来ています。 それでも それでも 満ちたらない気持…