※移行 元記事2020/9/20up それは2020年、夏の盛りの真っ只中のことだった。出し抜けに「読んでほしい」と友人に渡された3冊の文庫本。 それが、知る人ぞ知る不朽の名作(ということも最近知った)、「絶愛-1989-」だった。 絶愛―1989― 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) 尾崎南 https://www.amazon.co.jp/dp/B00N1RVQPC/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_x8SyFbZDQK5B3※試し読みできます。 もともと全く知らない作品というわけではなかったんですけど、周囲の絶愛有識者により刷り込まれていた印象は「ネタとして面白がるもの」…