水脈整備したばかりの畑には雨がすぐには浸透していきません。 3月12日は1日雨が降り続きました。畑はどうなったかというと・・・ お隣さんとの境の一部にやや土地が低くなっているところがあり、お隣さんの土むき出しのお庭にたまった雨水が流れ込むため、一度に大量の雨が降るとすぐに水脈が川のようになります。。。 雨が降っているうちに畑の水はけをチェックすることが重要です。どこが低くなっていて水が溜まりやすいか、どこに水が流れていくのか、雨の日にしかわからないのです。 1.堤防をつくる 3月16日。菜種梅雨(3月下旬から4月上旬の長雨)や、初夏~夏の梅雨に向けて、お隣のお庭からの雨の流入を防ぐ目的で、お隣…