問33 職務経歴書の書き方に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 編年体式で書くと、直近の実績を一番上に書くことができるので、転職回数が多い人や最近の実績をアピールしたい人に向いている。 キャリア式では、キャリアを積んできた過程が時系列でわかるので、履歴書と照合しやすい。 職務経歴書は、熱意を示すため、A4サイズで5枚以上、詳細に記述することが原則である。 応募職種との関係から見て、過去の職歴の中でアピールできる要素が少ない場合は、学生時代の活動や社会活動などから自身の能力や適正をアピールする方法もある。 正解 4 ✕。編年体式は、時系列に所属企業・部門・業務内容を示していく、最も一…