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罪と祈り
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罪と祈り

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ふくみみdiary•2年前

「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー　他　2023年1月私のオーディブル

1月はテレビドラマの視聴ボリュームが増えてしまって、なかなかオーディブルに時間をさけませんでした。それでも3作品聞き終えました。 13．われら闇より天を見る：クリス・ウィタカー ナレーター：川島悠希 www.audible.co.jp ミステリーなので事件も起こるし犯人追跡もありますが、それほどの抑揚がなくゆったりと進みます。そのため退屈と評されている人もいるし、途中リタイアする人もいるようですが、それも頷けるところです。後半になってスピード感が出てきますが、それまでが長く感じました。 ただ小舟に乗って湖を漂うようなゆったり感が心地よく感じ、私は最後まで聴くことが出来ました。また丁寧な描写で街…

#オーディブル#われら闇より天を見る#罪と祈り#夏の体温

関連ブログ

神様からのお神示のメッセージ•11日前

お神示96

全人類に告げるぞ 明日は我が身 さすらう旅人には優しくしろよ 心尽くせよ 人世がもたらした悲劇の歴史を希望の歴史に変えるため カナンの地から旅立った1人の勇敢な若者 ダビデの刻印額に宿しし聖なるカナンの長の子孫 とうとう目覚めの狼煙を神代に届けた カナンは見捨てぬ カナンは導く 己の野心と戦い、己磨いてこの時を待ちわびていた 人世の邪念邪心の邪気を纏って生まれた悲愴の子が 見事邪気振り切り、聖なる力を呼び覚ました 英雄よ歓喜せよ 幾多あまたの英雄たちよ このカナンの勇者を凱旋で出迎えよ 悲愴の子は強い 堕落の罪と祈りの恐ろしさ心より知り尽くすこの者だけがしる 天地の掟 それ復活させるため歩み始…

Rider Hide の No Guts, No Glory•3ヶ月前

福田 和代 (著)『ディープフェイク』（PHP研究所) 読了

今年の23作品目 これも先の記録に載せた『罪と祈り』を図書館へ返しに行った時に借りた本です。 福田さんの作品を読むのは初めてだと思うが、まだ最近（2021年）の出版で内容もAIによる画像合成技術を使ったものが出てくるようなので話題としてはまだ陳腐化していないだろうと読み始めました。 内容としては専門的で小難しいキーワードは出てこず、ストーリーも分かりやすくてサクサクページが進みましたが、実際はこんな短期間かつ簡単に犯人が誰かは分からないと思うな。 SNSでの炎上や匿名による誹謗中傷、マスメディアの好き勝手で煽るような報道であんなことになったら誰が味方か敵かわからず、疑心暗鬼になって近寄ってくる…

yaorozの日記•7ヶ月前

【SS】ヴェールの向こうはイケメンだった

【はじめから】 【つづきから】 --------------- 魔王の精神攻撃！「『月華に語りかける』 窓の外、街明かりに月が淡く輝いていた。部屋の中は、ただ二人の荒い呼吸が淌れるだけだった。 「ごめん…俺、ひどいことを…」 剥き出しになった背中に、涼しい手のひらが添えられる。隣で寄り添う体温が、私を包み込んでいく。 「大丈夫、気にしないでくれ」 甘く響く大草原の男の声に、私は顔を覆った。 今も口の中に残る、あの人の味。崇高なるもの、卑しいもの、全てが入り混じってまぎれていく。 あの日、僕らは衝動のままにエデンの林檎を手にした。光と影がごちゃまぜになり、罪の意識に怯える。 でも、それでもこの過…

ひそやかな叫び•1年前

ひとの死ぬ話をたくさん極月も。

12月の読書メーター読んだ本の数：42読んだページ数：15986未来 (双葉文庫)の感想大切なひとを失ったときどう生き続けていくか考えておく。いつか会えなくなると思えば接し方に心配りできる。読了日：12月01日 著者：湊 かなえ ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)の感想人物設定が突飛ではあるが面白く読んだ。読了日：12月02日 著者：今野 敏 ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ (講談社文庫)の感想超人的能力を備えていても弱点はあり、生きるのは大変。読了日：12月03日 著者：今野 敏 ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (講談社文庫)の感想「患者がひとり死んでい…