こちらは「置き配表示」のマグネットタイプのものです。置き配は非対面で荷物を受け取れることや、再配達の手間も省けるのでとても便利です。しかし、その一方で荷物の盗難や配達ミスなどのリスクもあるようです。 個人的にはすごく便利なので「置き配OK」をドアに貼って、その効果を試してみることにしました。本来は事前に配送業者に「置き配サービスを利用する手続き」が必要ですがどうなるでしょうか。 ということでさっそく・・・ 「不在の時は置き配OK」と「置き配OK」の2種類を用意しました。どちらも「置き配OK」ですが、配達員さんが2種類の違いでチャイムを鳴らすか?、鳴らさないか?も気になったので確認したいと思いま…