テレビやラジオで流れることがまず無いことからなかなか出会わない。そうして出会う機会がないだけのことで、いざ出会ったからには沼る。それがギャルゲーソングである。 どうしてもアングラに片足を突っ込んだコンテンツ扱いになってしまうが、ゲーム事態はもちろん、音楽だって手抜きなくマジに作っています。なので普通に聞いて楽しい。 しかしどうしてこうもギャルゲーソングって出来の良いが集まっているのだろう。歌自体も良く表現の上手いアーティストもいる。普通に見てイカす音楽テクが盛り込まれた作品も多い。それとポップにラブい感じの曲が普通に私の趣味に合うってのもあって贔屓にしてしまう。 もちろんここのところも良く聴い…