2019年3月のブログです * 村上春樹さんと柴田元幸さんの『翻訳夜話』(2000・文春新書)を久しぶりに再読。 ついこの間読んだような気がしていたが、19年も経っていた(村上さん、ごめんなさい)。 そういえば、この時点で、村上さんは、キャッチャー・イン・ザ・ライもグレイト・ギャッツビーもまだ訳していなくて、いずれ訳してみたい、と話されている。 話したことでこれらの翻訳が実現をしたということもあったのかもしれない。 村上さんと柴田さんの翻訳をめぐる話は読んでいて、とても楽しい。 東大の柴田さんの教え子さんたちの質問に答えたり、翻訳学校の生徒さんとお話したり、翻訳家のたまごさんたちと議論をしたり…