建物の地震に対する強さのこと。昭和56年(1981)に建築基準法施行令が改正され、現行の新耐震基準が定められた。
2005年11月17日に国土交通省が、千葉県の「姉歯建築設計事務所」の元一級建築士が構造計算書を偽造していたと発表したことに始まる一連の事件である。そして、偽造された構造計算書を民間の検査機関(指定確認検査機関)が見抜けなかったことも大きな原因のひとつである。ヒューザー社長の様々な言動や元建築士の頭の疑惑なども付随して話題となった。
この与太書きでは、毎日日本国内外の話題から私的に気になったニュース記事などにブックマークを付けたものを取り上げて、アレコレと書いているのですが。、そうしているとブックマークがどんどん溜まっていくので、たまに整理しています。それで、昨日も久しぶりにはてなブックマークを整理していたら、ちょっと気になるトピックがサムネイルに挙がっていたので。ブックマークを付けてみました。・・・なにやら名古屋の河村市長の出席した討論会で問題発言?があったそうで。まあ、それはそれとしてこの与太書きでは置いておきます。私的に気になるのは、名古屋城の復元において、何を目的に復元するのか……そこをキチンと話し合うべきじゃない…
こんにちは。 千葉県と石川県で 地震がありましたね。 石川県のときは私のすんでいる ところにもスマホに地震速報が 届きました。 何度聞いてもあの警報音嫌な音ですよね。 ドキッとしますね。 警報が鳴った後は数秒後にくる地震に ただ固まるだけでした。 実際するべき事は調理中ならまず 火を止めて 警報後わずか数秒後に地震がくるので あれもこれも出来ません。 他は家具など倒れて下敷きにならないように 近くは注意して あと落下物とかから頭や足を 落下物から守って もし、もしですが余裕があるなら 窓や玄関ドアなど開けられれば 良いのですが 家が歪んで窓、ドアが開かなくなる 可能性もあるので。 警報が鳴ると…
この記事を読んで分かること☝ 10年前と現在の「大安心の家」の比較 「大安心の家」の仕様 「大安心の家」の評価 「大安心の家」を検討する価値があるのかどうか 今回のテーマは、人気ローコストハウスメーカーであるタマホーム「大安心の家」が、この10年間でどのように変わったのか、考察していきます。 私は、10年前にタマホームで「大安心の家」を新築しました。 10年間、大きなトラブルもなく、不満もなく、平穏に暮らしてきましたが、タマホームのテレビCMを見ながら、ふと最新の「大安心の家」はどうなっているのだろうと感心をひかれました。 最新の「大安心の家」の 構造は? 断熱材は? 基礎のつくりは? etc…
FSMは非常に複雑な機器であり、単軸から多軸の角度偏向調整に使用でき、解像度はナノラジアンに達する。 FSMの構造は内部圧電セラミックスの選択から、内部と外部構造の設計、さらに構造の加工まで、圧電セラミックスのサイズ、性能、信頼性、構造など、多くの面で高い要求がある。原理、使用する材料、加工精度。また、いくつかの特殊な応用に対して、耐震補強構造を設計し、耐震強度は10 ~ 12 gR.M.Sである、低温真空環境用に設計された低温真空互換FSMも存在する。 FSMの性能は非常に良く、優れた性能を実現するためには、インストール中にFSMの表現を抑制しないために、いくつかの基本的な問題に注意しなけれ…
●「高浜」のハコモノ計画のデタラメさは暴政と同時に残念な失政となっています。 ・「美術館・図書館」の複合化は財政効果無き縮充であり失敗のハコモノです。 ⇒ 県下-小都市で「美術館」保有は「碧南市-歳入-362億円」「清須市-333億円」の三市 ・「高浜-歳入-183億円」では、身分不相応。背伸びし過ぎ… (*歳入-生活ガイド.com) (*美術館は「碧海五市合併」による潤沢な財政条件を前提に建設されたとか… ) 美術館は「高浜」 "まちづくり" を破壊の元凶です ・業者には優しい「民間分院-年3億円」「美術館-年2億円」「リース-年1.4億円」… ---「破壊」のまちづくり ---☆--- ●…
先週末はサロモンのスポンサードによるコラボキャンプに行ってきました。 このキャンプは15年位前から開催されているスキーテクニカルキャンプで、主催者は国体や技術選で活躍しサラメシにも登場した佐藤栄一さん(Aちゃん/A1:えーいち)と元トリノオリンピックGS代表で国体や技術選で活躍し技術選優勝3回の吉岡大輔さん(大ちゃん)、サロモンチームの不整地専門コーチでさのさかフリースタイルスキースクールの祓川貴広さん、技術選で活躍中のSAJデモ&月山プロスキースクールの高橋知寿さんと豪華4名の講師。 大ちゃんとはトリノの翌年から、Aちゃんとはその翌年からのお付き合いで、祓川さんは大ちゃん、Aちゃんに紹介され…
東日本大震災からの復興のリード役が期待される仙台市で、地元を元気にしたいと建設業界で起業した女性がいます。(株)いけがみを経営する池上和代さんです(日本政策金融公庫総合研究所『調査月報』No.174 P16-19「多様なキャリアで家づくりをサポート」)。 池上さんは銀行で6年勤務した後、工務店に転職して経験や人脈を築き、2019年に独立して(株)いけがみを立ち上げました。 池上さんが行う家づくりのサポートは、予算を出発点にして家の大きさや間取、家具などを丁寧に話し合うことが特徴です。銀行員時代の経験を活かして、無理のない資金計画で満足のいく家づくりができるよう、親身に相談に乗っています。 地元…
血圧値 113/73/63 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 69.6キロ もう巡行からは帰ってきたのですが、記事は遡って書いています。 上記のバイタルチェックはリアルタイムで、ブログの記述は数日前のもの、ということです。 さて、この広大な風景。 平城宮内のセンターの道路から南方面を見たところ。 ここ辺りは何百年もずっと農地として使われてきたため、近代以後も宅地化等で遺跡が破壊されることなく、奇跡的に残されました。 そこを国が買い上げて、このような遺跡保存大プロジェクトが可能になりました。 莫大な税金を投下したので、博物館も無料公開して、気もち的に還元をしているのでしょう。まあ、これ…
このところ、当ブログでは新聞記事の引用を控えている。著作権に配慮すると引用とはいえそのまま記事を引く行為はよろしくないと判断しているからだ。 しかし、今日の中日新聞の一面は引用させて頂く。 それもカラーで、更に「中日新聞」のタイトルも含めて! 歴史に残る「誤報」をこのように残し、恥を味わっていただきたい。 以前、中日新聞は河村たかしの減税政策に提灯をつけて「減税5%効果/市が試算」として、(名古屋市の財政局は、単純に加算するのは誤りだと説明したにも関わらず)「市内総生産年1128億円増」と記事を打った。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife…
ついに、本日帰国です。 ここ数日、荷造りと買い出しと、掃除の毎日でした。 不思議とバタバタしてはいても ふと、外を見たり 片付いていく部屋を見ると 忙しいはずなのに 「もうここには戻ってこないんだな」と 手を止めがちの私でした。 (感情に浸るタイプですね) いつも通うスーパーのHAIKO とD-Mart シートベルトもないリキシャ その辺にいつもいた野犬 そびえたつ耐震強度が不安なフラット そんなただの街並みさえ 愛おしくなります。 大好きなgreat panjab のバターチキンカレー あの味は最高だったなぁ。 でも、何よりも私がこの国で好きなのは 人々でした。 もちろん中には、騙そうとして…
今回の二泊三日の鹿児島旅も最終日。 この日は、仙厳園を訪れます。 島津家の別邸だった風光明媚な場所です。 最寄り駅は鹿児島駅🚉 駅舎やロータリーはピカピカ✨ 市電の終点駅も綺麗です。 ここから仙厳園迄約3キロありますので、歩いて向かいます。 途中にある、石橋記念公園から見る桜島も見事🌋 公園を通り抜けて、国道を歩くと、 仙厳園の入口が見えてきました(^^) なお、隣の尚古集成館は耐震強度不足の補強工事中の為、 見学出来ません。 全国旅行支援のクーポンが入場料で使えますので、窓口で入場券を購入。 ゲートをくぐると、もうそこは江戸時代。 お土産物店等を通り過ぎると、 日本庭園と桜島の見事な風景が広…
<番組紹介> 床や壁などを華やかに彩る「タイル」。 さまざまな色や形、並べ方次第で変幻自在に姿を変える タイルのめくるめく世界をご紹介! ▽商店街は宝の山! タイル愛好家が選ぶ、レトロで貴重なタイルとは? ▽人気のタイル職人が手がける、 モダンでスタイリッシュなタイルの壁とは? ▽タイルの町で受け継がれている、驚きの職人技とは? ▽タイルアートを鑑賞するなら銭湯へ! 25万枚ものタイルによる壮大な富士山を堪能! <初回放送日:平成30(2018)年7月13日> 壁や床などを華やかに彩る「タイル」。 多くは粘土を焼いて作られますが、形や色も様々。 かつては水回りなどに使うイメージでしたが、 組み…
「トルコ級」の大地震で日本列島が「分断」される日…恐怖の「パンケーキクラッシュ」 3/2(木) 7:03配信 67 コメント67件 トルコの断層に匹敵する日本の「中央構造線」 GettyImages 2月6日、トルコ南部のシリア国境付近で発生したM7.8の大地震で、これまでに4万8000人以上の死者が確認された。1回目の地震以降、2週間で余震は6000回を超えるなど、予断を許さない状況が続く。 【写真】同和のドンはいかにして誕生したか…話題の上田本に掲載されている写真 東北大学災害科学国際研究所教授(地震地質学)の遠田晋次氏が解説する。 「トルコ大地震の震源は全長約300kmにもおよぶ東アナト…
>「トルコ大地震では建物全体が真下に崩壊し、居住空間を押し潰す『パンケーキクラッシュ』が発生し、多くの死亡者を出しました。原因は建物の耐震強度の低さにあり、日本にもまだ耐震性不十分の建物が住宅だけでも約700万戸あります。 同じような揺れが襲えば、日本でもパンケーキクラッシュが多発する可能性があります」(東北大学災害科学国際研究所教授で地震工学の五十子幸樹氏) 伸夫君や谷山恵一バカ社長さん(橋梁業)が喜んで、教えて欲しいと思うけどね。 資料と場所を出せば、東北学院大のイカサマインチキ地震学者。 大手ゼネコンも大歓迎だよ! 耐震性や免震工事をするからね!!!