聖(セント)マッスル (QJマンガ選書 (03))
1970年代に講談社週刊少年マガジンに連載された。
いつの時代とも、どこの場所ともしれない世界で、聖なる筋肉を持つ主人公が記憶をなくしたまま「全裸で」旅をするマンガ。 細かな描き込みと筋肉の描写がすさまじく、読む者を圧倒する。 また、主人公は布切れをもらって、それで局部を隠さずスカーフにするセンスの持ち主。色んな意味で怪作の称号がふさわしい。 リスト::漫画作品タイトル 漫画 コミック
「筋トレ行きたくねえ・・・」初心者・上級者関係なく、誰もが思ったことがあるでしょう。この記事では、おすすめの「筋トレのモチベーションが上がる本」を紹介します。モチベーションになるような作品をピックアップしたのでお楽しみください また初心者が参考にできる漫画も選んでみたので是非見ていってください。 筋トレがしたくなるおすすめの漫画 『わたしが強くしたい神』 『魔法少女プリティ☆ベル』 『ダンベル何キロ持てる?』 『マッチョグルメ』 『超兄貴』 『女の友情と筋肉』 『同級生のマッチョ君』 『初恋ボディー』 『筋トレ社長』 『聖マッスル』 『範馬刃牙』 『火ノ丸相撲』 『エロティック×アナボリック』…
買って後悔するより 買わないで後悔するほうが 何倍もダメージが大きいと気づく 私はプレミアソフトを調べるのが好きです なので、暇があると ずっとプレミアソフトの値段を調べています そして最高に楽しいです そんな時に、 「こんなに値段が上がってるの!!」と驚くことがあります。 数百円や1000円前後で買えたのに、 値段がいつの間にか上がっていて、ビックリする。 こんな衝撃です。 そして、そんな衝撃は、 昔のゲーム機であればあるほど大きいです。 つまり、 このブログの読者層である 30代、40代の方が最も遊んでいたゲーム機です。 ですので、私と同じように 衝撃を受けてもらえると思った訳です。 そし…
【「これアニメ化しないんだ?」とは80年代や90年代の作品がアニメ化され続けるもどかしさに対する、ささやかな抵抗のシリーズです】 社会の提示する価値観が、心や身体にフィットすることのない違和感。その前提から発生するグロテスクな暴力や自己破壊。自らの身体と精神が確かだと感じられない物語……。 ここのところ『殺し屋1』、『ホムンクルス』の山本英夫と『覚悟のススメ』、『シグルイ』の山口貴由たちの作品群ばかり読んでいます。 僕は好きな作品を読みながら、よくネットで批評も読むのですが、驚くのはふたりを比較した論考が見当たらないことでした。わずかに『殺し屋1』が『シグルイ』に影響している、という評が見られ…